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- 2016年09月14日 15:55
シリア停戦発効の影にトルコとロシアの裏取引 - 佐々木伸 (星槎大学客員教授)
米ロ主導で12日日没(現地時間)からシリアの停戦が発効する。停戦が維持されるのかどうかは予断を許さないが、今回の合意の影でシリアの国土分断の固定化が一段と進む懸念がある上、トルコとロシアがクルド人封じ込めなどをめぐって裏取引したとの観測が浮上している。不可解な合意のタイミング 停戦をめぐる米ロの交渉は7月から始まり、ケリー国務長官が訪ロして米国の提案についてプーチン大統領と会談。



