記事
- 2016年09月13日 09:18
主張/臨時国会とTPP/貧困と格差拡大断ち切るため
安倍晋三政権が26日から始まる臨時国会で、環太平洋連携協定(TPP)の批准強行を狙っています。首相は先日の20カ国・地域(G20)首脳会議などでも、「自由貿易は成長のエンジンであり、保護主義の誘惑を断ち切ることが政治の責任」だなどと主張して、批准に固執しています。しかし、輸出入の関税を原則撤廃し、貿易やサービスの取引に輸出国や多国籍企業に有利なルールを押し付けるTPPは、経済を活性化するどころか…



