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- 2016年09月05日 16:10
芸術と政治の関係について考える
今年も、演劇祭「利賀フェスティバル」に行ってきた。建築家の磯崎新氏(利賀村の野外劇場などを設計された)と哲学者の柄谷行人氏(学生時代、悪戦苦闘しながら著書を読んだ記憶がある)という鈴木忠志氏の盟友であり、巨匠のお二人と並んで演劇を観るという光栄に恵まれた。人里離れた利賀村に私が毎年訪れるのは、演劇を観るためだけではない。鈴木忠志氏の言葉を借りるならば、「異質な何かとの出会い」が利賀にはある。



