記事
- 2016年09月02日 16:53
戦場を生き延びた兵士は、なぜアメリカで壊れるのか? - 渡辺由佳里
<アフガニスタンやイラクの戦場から帰還したアメリカ兵が精神を病むケースが後を絶たない。戦場で戦友と共有した「仲間意識」を帰国後は持てなくなるから、という分析もある。しかし連帯感を感じられるコミュニティは戦場だけではないはずだ>2001年の同時多発テロ以来、アメリカは15年もの間「戦時中」の状態にある。アメリカ本土での戦闘がなく、徴兵制度もないために、一般のアメリカ人はふだんそれを忘れがちだ。



