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持続可能な年金制度の構築に向けて―(2)

さて年金の第2の問題点として、私は運用のあり方に注目しています。年金基金・積立金を見ると、積立方式では現役世代が支払う保険料がどんどん積み立てられていきますので、多額の年金資産が管理、運用されることになります。一方、賦課方式はある時点で年金給付に必要な財源を保険料の形で徴収すれば良いという仕組みですので、原則的に多額の積立金は不要です。

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