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- 2016年08月29日 15:40
健康保険組合の役割の拡大-公平性の確保と、連帯意識の醸成を、どう両立させるか? - 篠原 拓也
■要旨日本の現役世代向けの公的医療保険は、企業の従業員が加入する健康保険組合や協会けんぽ等の被用者保険と、自営業者等が加入する市町村国保等の国民健康保険の2つに分かれている。被用者保険は、7,000万人以上に医療保障を提供しており、日本の医療制度の根幹をなしている。近年、高齢化が進み、財政面の厳しさが増している。



