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- 2016年08月23日 07:30
【高齢者と貧困】簡易宿泊所に暮らす生活保護受給者の半数以上が身寄りのない高齢者に。
山谷地域は戦後に戦災者や復員者などを受け入れ、日雇い労働者が利用する簡易宿泊所が数多く誕生しました。1964年の東京オリンピックでの建設ラッシュを背景に、1万数千人近い日雇い労働者が集まったとされます。現在、山谷地域では約157軒の簡宿に3,400人近くが暮らしています。宿泊代金は3畳一間で平均1泊2000円ほど。約9割が生活保護受給者だといいます。 高齢化も進んでいます。



