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- 2016年08月22日 16:37
弊害も生み出す中国国有企業改革の実相 - 大西康雄
中国の国有企業改革が正念場を迎えている。2015年9月に改革の政策文書である「国有企業改革深化に関する指導方針」が公表されて以降目立つのは、企業合併による合理化の動きである。たとえば、実現すれば粗鋼年産6000万トンと、世界1、2位を争う規模となる宝山鉄鋼と武漢鉄鋼の合併の動きが報じられている。 このほかにも、過剰生産能力が問題となっている石炭、建材、ガラス等の重厚長大部門を中心に上位企業同士を合…



