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- 2016年08月07日 21:10
機能不全「八割」とされたものの正体
弁護士の増員政策など今回の司法改革を牽引するメッセージとなりながら、いまや数値的な根拠性はほとんどない、というのが定説になっているといっていい「二割司法」(「『二割司法』の虚実」)。ただ、これを提唱した中坊公平氏にとっては、そもそもそんな数値的に根拠など、どうでもよかったのではないかとも思います。なぜならば、彼にとっては、この国の司法の膨大な機能不全を連想させる言葉であればよかったはずだからです…



