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- 2016年08月02日 09:23
主張/日本経済の指標/雇用「改善」も消費増えぬ異常
先週末発表された6月の日本経済の指標で、有効求人倍率や完全失業率など雇用関係の指標の中には「改善」を見られるものがあるものの、家計の消費支出や消費者物価など消費関係の指標は改善が見られないことが浮き彫りになりました。安倍晋三首相は有効求人倍率の「改善」などを持ち出して「アベノミクス」の成果だと宣伝してきましたが、日本経済の6割を占める家計の消費支出が改善しない限り、経済も暮らしも、財政もよくなり…



