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- 2016年07月19日 07:30
<奨学金という名の学生ローン>「緩やかな基準で選考」する奨学金こそ害悪
高橋秀樹[放送作家/日本放送作家協会・常務理事]***「有為の志を持つ人間でありながら、家庭の経済事情が許さず上級学校に進学出来ない青年に教育生活資金を援助する」これが奨学金の役目であろう。貧困の連鎖を断ち切るのは「教育」だと考えた場合、これは必要不可欠なものである。しかし、これまでの貸与型奨学金が大きな弊害を持っていることは、多く喧伝されているとおりである。



