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- 2016年07月04日 09:00
若者たちが感じる格差社会の現実「社会人カースト」
相馬留美=文若者の間で「社会人カースト」という言葉が流行っている。有名大学を卒業して大企業に就職し正社員で、かつ人間力が高く、充実した人生を送る人々は「最上位のカースト」とされる。一方、学歴が四大卒未満、非正規社員で、見た目や性格がパッとしない人々は「最下層のカースト」となる。大阪大学人間科学研究科教授の吉川徹氏によると、若者たちが自分の序列(カースト上の位置)を意識するようになったのは、2008…



