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- 2016年06月30日 10:01
仏上院が労働法改定案可決/学生・労組 20万人抗議/35時間制撤廃し、さらに改悪
【パリ=島崎桂】フランス上院(定数348)は28日、全国的な抗議行動が続く労働法改定案、通称「エルコムリ法案」を賛成多数で可決しました。この日も7労組・団体の呼び掛けによるデモやストが全土でおこなわれ約20万人が参加。法案の即時撤回を求める全国行動は3月以来11度目で、国民の怒りが強まっています。 同法案は、解雇規制の緩和や賃金・労働時間に関わる雇用者の裁量拡大を狙うもの。



