記事
- 2011年07月30日 17:01
米国GDP鈍化が物語る「異様なほど不確か」を超える不確かさ
7月29日に発表された米国第2四半期GDP速報値は、驚くべきものであった。驚かされたのは、発表された数値が年率プラス1.3%と、市場予想のプラス1.7%を大きく下回っただけでなく、第1四半期のGDPがプラス0.4%と、前回発表時のプラス1.9%から大きく下方修正されたこと。もともと、米国GDP統計に関しては、欧州から「速報値」を中心に「立派に聞こえる数字として公表される」傾向が強いという批判があっ…



