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- 2016年06月01日 12:39
これは、果たして特捜検察の屈辱的敗北なのだろうか
検察当局の捜査に勝ったとか、負けたという独自の価値基準を当て嵌めるのはどうも不謹慎な気がしているのだが、検察庁の内部にいた人の目からすると、甘利問題についての不起訴処分はどうやら特捜検察の屈辱的敗北に当たるらしい。ちょっと予断が過ぎませんかね、というのが私の感想である。犯罪の嫌疑がないのであれば早々に捜査を打ち切るのが当然であるし、いくら関係者を取り調べても有罪判決を獲得するに足る証拠を確保するこ…



