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「民主主義という病い」を右派と左派はどう読むか?

『民主主義という病い』(幻冬舎)が今、読者に届いている本であるが、高橋源一郎が民主主義の権威であり、シールズちゃんたちが民主主義の象徴のように思い込まれていた去年までの風潮がいかにバカバカしいものであったか、よくよく点検してみてほしい。「反知性主義」という言葉を使うならば、彼らの本と、わしの本のどちらに知性が宿っているか、真摯に比較してもらいたい。両方を読み比べてもらっても全然かまわない。

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