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- 2016年05月11日 16:11
【書評】『18歳のビッグバン 見えない障害を抱えて生きるということ』(小林春彦・著)
自分の力だけで乗り越えられそうにない問題に直面しても、弛まず歩いていくことの大事さを教えてくれるのが本書です。強くお奨めしたい一冊です。 この『18歳のビッグバン』では、言葉の強さ弱さよりも、たどたどしさの中にある伝えるべきことの率直さ、文字の運びの美しさが光る感じですが、一方で、何らかのハンディキャップを抱えて生きる人が生きていくうえでの等身大であり続けることのむつかしさもまた、垣間見せるわけ…



