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- 2016年04月23日 19:56
被害を拡大した耐震化の遅れと今も続く厳しい地滑り現場の捜索
熊本地震の発生から1週間が経過した。震度7を2度記録した後、震度3~4クラスの余震が続く中、既に48人の死亡が確認され、9万人以上が今も、避難生活を強いられている。多数の家屋が倒壊し、周辺の町村では大規模な土砂崩れも誘発した。寸断されたライフラインの復旧にもまだ時間がかかりそうだ。 今回の地震の被害は、家屋の倒壊と周辺町村における土砂崩れの2つに大きく分けられる。



