記事
- 2016年04月11日 11:05
“パンドラの箱”を開けた「パナマ文書」 - 澁谷 司
政策提言委員・拓殖大学海外事情研究所教授 澁谷 司 周知の如く、目下「パナマ文書」(パナマの法律事務所から漏洩した国際的VIPや企業等に関する1150万件の機密文書)が世界を震撼させている。 民間企業が“節税”(課税逃れ)のため、タックスヘイブン(税率の低い、あるいは無課税の租税回避地)でペーパーカンパニーを作るのは、原則、“違法”とは言えない。



