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- 2016年04月06日 12:04
廃炉になるか「もんじゅ」 - 小石勝朗
社会情勢としては「チャンス」に違いない。国の原子力規制委員会が昨年11月、運営主体を代えるよう文部科学相に勧告したばかり。しかし、代替可能な組織は容易に見つかりそうもなく、廃炉も含めた抜本的な見直しが不可避になりつつあるからだ。 「夢の原子炉」と呼ばれ、長く国策として研究開発が進められてきた高速増殖炉「もんじゅ」(福井県敦賀市、28万キロワット)である。



