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- 2016年02月28日 12:49
【ブックハンティング】「軍服を着た詐欺師」が進めた戦前の石油開発 - 原田泰
画像を見る『日本軍はなぜ満洲大油田を発見できなかったのか』 岩瀬 昇著/文春新書 日本は石油がないからアメリカとの無謀な戦争に突き進んでしまったとされている。しかし、戦後1959年、日本が支配していた満洲に大油田が発見された。年間生産量5800万キロリットル(以下、kl)の大慶油田である。太平洋戦争開戦前、日本が必要と見積もった石油は500万kl に過ぎなかった。



