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- 2016年02月24日 17:53
情報保全隊活動は不透明だが――仙台高裁も違法認定
陸上自衛隊の防諜部隊「情報保全隊」がイラク派遣反対活動をした市民を監視したのは違憲として、東北6県の住民が損害賠償を求めた訴訟の控訴審で、仙台高裁は2月2日、一審に続いて国による人格権侵害を認める判決を下した。賠償責任の対象は、一審の原告5人から1人に減らされたものの、裁判所が自衛隊による情報収集の違法性を認めたことの意義は大きい。



