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- 2016年02月23日 09:49
マイナス金利とシニア消費-“デフレマインド”融かす「特効薬」はあるのか-土堤内 昭雄
2月15日に内閣府が公表した2015年10-12月期の実質GDPは、前期比0.4%減、年率換算で1.4%減だった。その要因は、企業の設備投資が増加したものの、冬物衣料等の販売が不振であったように個人消費が低迷したことや住宅投資が減少したことのようだ。一方、2月16日には日銀が企業の設備投資や個人消費を促進して2%のインフレ目標を実現するためにマイナス金利政策を導入した。



