記事
- 2016年02月18日 16:56
『ディアーディアー』は密度の濃い人間ドラマだった
多くの監督に助監督として寵愛されている菊地健雄監督の「ディアーディアー」を見た。派手さはないが脚本が良くて芝居が良い。シニカルな人間ドラマであるが、見終わった後は案外スッキリする。特段何か解決したわけでもないのに割と吹っ切れたような爽快感がある。舞台は群馬の山あいの町。かつてこの土地にはリョウモウシカという幻の鹿がいたらしい。(架空の鹿です。



