甘利大臣の辞職 ―たれ込み屋と雑誌社の合作?― 屋山太郎

理事・政治評論家 屋山太郎甘利明・前経済再生担当大臣の辞職はTPPの立役者だっただけに誠に残念だ。政治力量を発揮していた反面で、旧態依然とした政治活動を続けていたものだなあと改めて思う。 甘利氏は衆院当選11回。当選7回以下の議員とは政治活動のやり方がまるで違う。7回以下だと初当選の時から小選挙区制度。それ以上の古手は中選挙区制度を経験したという違いがある。

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