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- 2016年01月18日 13:22
テロリストの息子 / ザック・エブラヒム(佐久間裕美子 訳)
ジハードを唱えるようになった父親が殺人を犯したとき、その息子はまだ7歳だった。1993年、投獄中の父はNY世界貿易センターの爆破に手を染める。家族を襲う、迫害と差別と分裂の危機。しかし、狂気と憎悪が連鎖するテロリズムの道を、彼は選ばなかった。共感と平和と非暴力の道を自ら選択した息子(ザック)が語る実話『テロリストの息子』(TEDブックス、朝日出版社)から、第一章と第二章を転載する。



