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東芝不正会計の温床は、「選択と集中」にあり - 大前研一の日本のカラクリ

ビジネス・ブレークスルー大学学長 大前研一/小川 剛=構成刑事事件として立件されるかどうかが焦点インフラ事業に端を発する東芝の不正会計問題は、パソコン、テレビ、半導体などの主要事業でも利益の水増しが判明して、社長以下の組織的関与が明るみに出た。第三者委員会の調査報告書によれば、2008年4月から14年12月までの約7年間に行われた利益の過大計上の総額は1518億円。

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