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- 2015年06月28日 05:27
「西欧近代」が抱える深い闇と決別のとき
このところ日本の近代化のありようについて考えることが多い。極めて長きにわたる鎖国状態から、江戸末期になって否応なく開国を迫られ、必死に生きてきた日本。その過程は近代化としてとらえられる。これはとくに科学技術分野での西欧列強との溝を埋める壮絶な闘いであった。ほぼ150年ほどが経った今、これまでの日本の生き方は正しかったのかが問われている。



