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【“会派”は地方議会に必要か?】~東京都港区議会、住民の意思が反映されない仕組み~

東京都港区議会が紛糾している。議会ポストを巡り、会派内の対立が激化しているのだ。先の統一地方選を受け、現在の会派勢力図は、自民 13人、公明 6人、共産4人、民主、維新、社民、無所属議員10人で作る新会派、無所属1人となっている。問題となっているのはその議会ポストの配分である。これまで港区議会は平成3年からドント方式(注1)で議長や副議長、委員会の委員長ポストなどを決めてきた経緯がある。

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