記事
- 2015年05月14日 18:30
言論の自由も、結社の自由も存在しない港区議会
どうも新田です。かの三島由紀夫は「たとえば暗殺が全然なかったら、政治家はどんなに不真面目になるか、殺される心配がなかったら、いくらでも嘘がつける」とおっしゃったそうですが、暗殺どころか選挙で落とされる心配もない東京・港区議会の古狸センセイたちにおかれましては、相変わらずのゴーイング・マイウェイで再び炎上の様相です。
トピックス
ランキング
-
1
地銀を三重苦の崖っぷちに追い込む「給与デジタル払い」解禁の裏事情
-
2
「現場の国家公務員はお茶菓子も食べない」国家公務員の士気を下げる接待騒動
-
3
各国が頓挫するなか日本の教育支援が起こした南東欧の国・ボスニアでの「革命的変化」
-
4
国民民主党が提言する政策は、与党から丸呑みされるくらい完成度が高いということかしら
-
5
政治未経験だったトランプ前大統領が受け、政治家30年以上の菅総理が受けない理由
-
6
3月4月頃から世界や社会の流れが「逆流」するかもしれない話
-
7
「SDGsな未来へ」が意味するもの
-
8
スター・ウォーズファンたちが熱狂の『マンダロリアン』 日本のサムライ影響?
-
9
そろそろ、バブル崩壊はじまるかな!
-
10
養老孟司が語る「コロナの壁」とは? パンデミックで暴かれた“日本的空気”の問題点 - 伊藤 秀倫