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- 2015年03月28日 16:01
[書評] 『止まった時計 麻原彰晃の三女・アーチャリーの手記』松本麗華(講談社)
オウム事件から20年が経ちました。あの頃、私は六本木にある広告制作会社に勤めていました。1995年3月20日の朝、いつものようにJR恵比寿駅を降りて地下鉄日比谷線の恵比寿駅へ向かおうとしたところ、駅の入り口に人だかりができていました。時間は記憶が定かではないけれど、確か朝の8時半だったように思います。どうやら地下鉄が運休していることのようでした。



