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更新:2018年10月29日 15:48

駆け込み退職

共同通信社
退職に伴う手当が減額されることを受け、その前に"駆け込み"退職してしまう警察官や教職員などの地方公務員が全国で相次いでいることが話題になっています。

警察官も教師も“金の切れ目が…” 退職金減額前「駆け込み辞職願」乱発 - 産経新聞
「駆け込み退職」佐賀県も 学級担任含む25人 - 産経新聞
駆け込み退職、警察官も「150万円分大きい」 - 読売新聞

今回の問題は、官民格差を是正することを目的に国家公務員の退職金の支給基準が引き下げられたことを受け、地方自治体でも退職金引き下げを盛り込んだ条例が年度内に順次成立していく流れの中で生じています。

担任をしていた教員も含め、100人を超える教員の退職者が出ることが明らかになった埼玉県の上田知事は、会見で「価値観までは強制できない」としつつも「責任ある立場の人は責任をしっかり受け止めてほしい」と述べています。また、毎日新聞の記事によると、
条例の4月施行を求めてきた埼玉教職員組合の倉持光好副委員長は「真面目な教員ほど不利益を被るとは現場をばかにしている」と批判。今年度末に定年を迎えるさいたま市立中の男性教諭(60)は「生徒に迷惑をかけてしまうから踏みとどまったが、生活が苦しければ私だって早期退職を選ぶ」と退職希望者に同情した。

とあり、批判を受ける公務員が"サラリーマン"でもあることの難しさを伺わせます。

もしあなたが公務員だったとしたら、"駆け込み退職"を選びますか?選びませんか?

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