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更新:2018年10月23日 14:36

銭湯

各都道府県で「日常生活における保健衛生上必要な入浴のために設けられた公衆浴場」と定義されている。

東京都では6年ぶり値上げ。

Flickr/kanegen
5月26日、東京都の公衆浴場対策協議会が、大人料金を10円値上げし460円(小学生以下は据え置き)とするよう答申したと報じられている。

いわゆる「スーパー銭湯」や「健康ランド」に当たらない"銭湯"は「地域住民の日常生活において保健衛生上必要」な「一般公衆浴場」と定められている。その入浴料は物価統制令の対象となっており、各都道府県の知事がその統制額を定めるものとされ、各都道府県では、消費増税や燃料の高騰などの経済状況にあわせ、数年ごとに改定を重ねている。

東京都の銭湯の大人料金は、2000年以降、400円、430円、450円と段階的に引き上げられており、今回の値上げは6年ぶりとなる。

東京都内の銭湯の件数や利用者は年々減少しており、都や業界団体では、2020年のオリンピックを見据え、外国人へのPRも強化する方針だという。

都内の銭湯6年ぶり値上げ、大人料金460円に - TBS News-i
都内の銭湯「半減」危機…廃業検討45% - 読売新聞(4月27日)

関連リンク

公衆浴場対策協議会委員名簿 - 東京都
公衆浴場の確保のための特別措置に関する法律(昭和五十六年六月九日法律第六十八号)
公衆浴場入浴料金の統制額の指定等に関する省令
都内入浴料金の推移東京都内の銭湯の数の推移 - 東京都公衆浴場業生活衛生同業組合
銭湯、客数減でもなぜ潰れない?多額補助金、水道料金実質無料、税金免除… - ビジネスジャーナル
銭湯 - みちくさ学会

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