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更新:2019年05月20日 13:09

北朝鮮

北朝鮮は4日、金正恩朝鮮労働党委員長の立ち会いのもと、日本海に向け複数の飛しょう体を発射。9日に再び飛しょう体を発射した。

米国防総省「飛しょう体は弾道ミサイル」

AP

北朝鮮が今月4日に続いて、9日に再び発射した飛しょう体を発射した。これの"飛しょう体"についてアメリカ国防総省は、複数の弾道ミサイルだったとする分析結果を明らかにした。

国連の制裁決議は北朝鮮に弾道ミサイル技術を使ったあらゆる発射を禁じており、制裁決議に違反する可能性がある。

またNHKによると、アメリカ国防総省は、ミサイルは北朝鮮北西部から東に向かって発射され、300キロ余り飛行したあと海上に落下、と発表したという。

北北朝鮮 短距離ミサイル2発発射か 米韓が分析進める - NHK(5月9日)
米国防総省“北朝鮮発射の飛しょう体は複数の弾道ミサイル” - NHK(5月10日)

北朝鮮が声明「飛翔体は正常な軍事訓練」

北朝鮮外務省の報道官は4日に発射した飛翔体について8日、自衛のための正常な軍事訓練の一環だったなどと説明した。

NHKによると、報道官は発射訓練について、誰かを狙ったものではなく、地域情勢を激化させたものでもなかったとして正当化。

今年3、4月に行われた米韓合同軍事演習には批判がなかったと指摘し、「我々の正常な防衛訓練には挑発だと言いがかりをつけ、武装解除するよう圧力をかけている」と非難したという。

北朝鮮 飛しょう体発射は「自衛の正常な訓練」と正当化 - NHK(5月8日)
北朝鮮、飛翔体発射は通常の軍事訓練 「米韓も実施」 - ロイター通信(5月9日)

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