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更新:2019年05月05日 10:21

日産自動車

自動車会社。カルロス・ゴーン前会長が有価証券報告書に実際より報酬を少なく記載していたとして逮捕された。

日産・ルノー・三菱 連携強化へ新会議設立

AP

日産自動車、仏ルノー、三菱自動車工業の3社は12日、共同会見を開いて、経営トップ4人で作る新たな会議を設けることなど、新体制を発表した。ルノーのスナール会長は、日産会長への就任を求めないとしている。

NHKによると、3社は今後の連携をするため、日産社長、ルノー会長とCEO、三菱自CEOの4人を中心とした新たな会議「アライアンスオペレーティングボード」を設置すると発表。

一連の事件を踏まえて、ゴーン前会長に権限が集中していた体制から脱却し、業界の変革期に向けて建て直しを急ぐ考えだという。

日産・三菱自・ルノー 3社トップで新会議を設立 - NHK(3月12日)
ルノー会長、日産会長への就任否定 3社連合に新意思決定機関 - 産経ニュース(3月12日)

ゴーン氏取締役会に出られず 裁判所が不許可

Getty Images

保釈された日産のカルロス・ゴーン前会長は、12日の日産取締役会への出席を希望したが、東京地裁が許可しなかった。

NHKによると、保釈の条件として、西川廣人社長ら日産関係者との接触が禁止され、取締役会の出席には裁判所の許可が必要とされており、地裁が11日に不許可を決定。

日産側は、出席に反対する意向を検察に伝え、裁判所は検察から意見を聞くなどして判断したとみられるという。

ゴーン前会長の日産取締役会出席 裁判所は許可せず - NHK(3月11日)
ゴーン被告の取締役会出席を認めず 準抗告も棄却 - 産経ニュース(3月11日)

ゴーン氏保釈 最初の逮捕から108日間

AP

5日に保釈を認める決定が出された日産のカルロス・ゴーン前会長は、保釈金10億円を納め東京拘置所から保釈された。

NHKによると、金融商品取引法違反の罪や、特別背任の罪で起訴されたゴーン氏は、去年11月の最初の逮捕から108日間にわたって勾留され、3回目の請求で裁判所が保釈を認める決定。

6日午後に保釈金10億円を納めて、16時半ごろ保釈されたという。

被告が否認を続ける事件で、裁判の争点を整理する手続きが始まる前に保釈が認められるのは異例で、住居入り口には監視カメラを設置しネットに接続できないパソコンや携帯電話を使用するなど、関係者と接触できないよう条件がつけられたと伝えられている。

ゴーン前会長 保釈 - NHK(3月6日)

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