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更新:2021年11月09日 15:04

自民党総裁選

菅総理の後継を決める自民党総裁選。

岸田文雄氏が新総裁に決定

AP

菅義偉首相の後任を決める自民党総裁選は29日、投開票が行われ、岸田文雄前政調会長(64)が決選投票で河野太郎ワクチン担当相(58)を上回り、新総裁に決定した。

総裁選には、他に高市早苗前総務相(60)、野田聖子幹事長代行(61)も立候補していた。今回は、国会議員票382票と党員票382票の計764票で争われた。1回目の投票で、岸田氏が256票(議員票86)、河野氏は255票(同146)を獲得。高市早苗前総務相は188票(同114)、野田聖子幹事長代行は63票(同34)だった。

4氏とも過半数の382票に届かなかったため、上位2位の岸田氏、河野氏による決選投票が行われた。382の国会議員票と47の都道府県票で争われた。

岸田氏は、菅首相や石破茂衆院議員が立候補した前回総裁選(2020年)に続く2回目の挑戦。立候補者の中で唯一派閥の会長を務めている。総裁選では、新型コロナウイルス対策の推進や新自由主義的政策の転換、外交・安全保障政策の強化などを訴えた。広島東洋カープのファンとしても知られる。

総裁選の結果を受け、岸田氏は両院議員総会で第27代総裁に選出される。30日に党役員人事が行われ、10月4日召集の臨時国会で第100代首相に選ばれる。

AP

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