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更新:2018年10月29日 15:48

アイス・バケツ・チャレンジ

筋委縮性側策硬化症(ALS)の認知度を高め、闘病を支援する目的で始まったチャリティーキャンペーン。

各国著名人が続々参加

渡辺麻友さん。(C)AKS
ALSは、「筋萎縮性側索硬化症」という正式名称をもつ難病。手足やのど、舌など体中の筋肉が徐々に衰えて力がなくなっていく病気で、日本には約9000人の患者がいるといわれているが、有効な治療法は見つかっていない。このALSについての認知を広め、闘病を支援することを目的として始まったのが、ALS アイスバケツ・チャレンジだ。指名された人が頭から氷水をかぶり、友人にメッセージを送って、同じことをするか、ALS患者支援団体に寄付をするように促すのがルールとなっている。

楽天・三木谷氏。(編集部)
きっかけは、ALSで闘病中のアメリカの元大学野球選手、ピート・フレーツさんが7月末におこなった取り組みだとされている。その後、Facebook創設者のマーク・ザッカーバーグさんやマイクロソフト創業者のビル・ゲイツさん、サッカーブラジル代表のネイマール選手といった有名人が次々とチャレンジし、その氷水をかぶる動画がインターネットで拡散したことで話題となり、日本でもソフトバンクの孫正義社長などの著名人を始め、多くの人に広がっている。

一方で、歌手の大江千里さんや武井壮さんなどが疑問の声をあげたように、日本におけるブームに対して、本質的な理解が不足しているといった意見もあるようだ。

バケツの氷水をかぶるだー??ぶざけるな。 - 大江千里的視点(Senri Oe Eyes)
ALSアイスバケツチャレンジ - 寄付金の振込先や注意事項など。一般社団法人 日本ALS協会

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