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更新:2020年08月11日 11:13

原爆

8月6日に広島、9日に長崎と、被爆から75年を迎える。

コロナ禍の式典 長崎市長が核の脅威訴え

Getty Images

9日、長崎に原爆が投下されて75年となり、平和祈念式典が新型コロナウイルスの影響で規模を縮小して行われた。

NHKによると、長崎市の平和公園で行われた式典には、被爆者や安倍総理大臣のほか、68の国の代表などが参列し、一般参列者は例年の1割ほどの500人程度に。

長崎市の田上市長は、平和宣言のなかで「新型コロナウイルス感染症が、自分の周囲で広がり始めるまで、私たちがその怖さに気付かなかったように、もし核兵器が使われてしまうまで、人類がその脅威に気付かなかったとしたら、取り返しのつかないことになってしまう」と述べ、すべての人々が当事者として問題解決に向けて参加するよう呼びかけたという。

長崎原爆の日 祈念式典で市長「核兵器の脅威 世界共通の課題」 - NHK(8月9日)

広島市長「核兵器禁止条約の締結を」

AP

6日に原爆が投下されて75年となる「原爆の日」を迎え、広島市で行われた平和祈念式典で、松井一実市長は日本政府に対し被爆者の思いを誠実に受け止めて核兵器禁止条約に参加するよう求めた。

NHKによると、松井市長は平和宣言のなかで、政府に核兵器禁止条約の参加を求めた上で、「唯一の戦争被爆国として、世界中の人々が被爆地ヒロシマの心に共感し、『連帯』するよう訴えてもらいたい」と発言。

続いて演説した安倍首相は、核兵器禁止条約には触れず、「各国の対話や行動を粘り強く促すことによって、核兵器のない世界の実現に向けた国際社会の取り組みをリードしていく」と述べたという。

原爆投下から75年 式典で広島市長「核兵器禁止条約の締約を」 - NHK(8月6日)

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