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更新:2013年10月22日 08:58

国際成人力調査

OECD加盟国等24か国・地域(日、米、英、仏、独、韓、豪、加、フィンランド等 )の成人(16〜65歳)のスキルを調査する目的で、OECDが実施。「読解力」「数的思考力」「ITを活用した問題解決能力を問う出題。

二分野で1位、「戦後の義務教育の成果」

日本は「読解力」「数的思考力」の2分野で平均点が1位となった。上位と下位の差や、職業や学歴による差が小さく、幅広い層で高い能力を示した。中高年が好成績だったのも特徴で、文部科学省は「戦後の義務教育の成果」と分析している。

一方「ITを活用した問題解決能力」は10位。で、16〜24歳では14位だった。日本に次いで好成績だったのがフィンランド。3分野とも2位となり、子どもを対象に行なわれる国際学習到達度調査(PISA)と同じく世界的に高水準だった。近年、PISAでは、日本は順位が低下する傾向にあり、若年層の教育について懸念する声もある。

ものづくり「ニッポン」の潜在力証明 OECD「国際成人力調査」 - MSN産経ニュース
【OECD国際成人力調査】読解力、米独の高卒より日本の中卒 学歴別でも上位 - MSN産経ニュース

新聞各紙の社説

国際成人力調査 「世界一」におごらずに - 毎日新聞
国際成人力調査 「読解力」世界一は誇らしいが - 読売新聞
成人力「1位」 欠ける独創性を鍛えたい
世界一の「成人力」に創造性の磨きを - 日本経済新聞

問題など

調査結果の概要調査問題例 - 文部科学省(PDF)
国際成人力調査(PIAAC)例題 - 国立教育政策研究所

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