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更新:2018年11月05日 12:59

イラン核問題

2002年にイランで、ウラン濃縮施設がみつかったことから15年に米英仏独中露、EU、イランが包括的共同行動計画で合意。18年5月にトランプ米大統領が合意からの離脱を表明した。

トランプ大統領 "史上最強"のイラン制裁を発動へ

AP

アメリカのトランプ政権は、イラン産原油の禁輸などエネルギーの分野を対象とした経済制裁を日本時間の午後2時すぎに発動させる。NHKによると、トランプ大統領は「これまでで最強の制裁だ」と述べ、イランへの圧力を一層強めることにしているという。

今回の制裁ではイランに関連する700以上の個人や団体が対象になる予定で、イランでは制裁が発動されるのを前に、全土で大規模な反米集会が開かれ、革命防衛隊など保守強硬派が、アメリカとの対決姿勢を強調している。

この問題に対し菅官房長官は、「両国間でしっかり意思疎通を行っており日本からは日本企業の活動に悪影響が及ばないように申し入れを行っている」と述べた。

“史上最強”米のイラン制裁 日本時間午後2時すぎ発動へ - NHK(11月5日)

トランプ大統領 合意離脱し制裁再開を発表

Getty Images
米国のトランプ大統領は、イラン核合意から離脱し、イランに対して経済制裁を再開すると発表した。

NHKによると、トランプ氏は「現在の核合意ではイランの核保有を止められない」と述べて、合意に欠陥があると指摘し、合意を離脱する考えを表明。そのうえで、イランに対して「最大級の経済制裁」を課すと発表したという。

これを受け各国に波紋が広がり、ロイター通信は、イランのロウハニ大統領が「核合意を堅持していく」と表明し、米国の離脱が「国際協定へのコミットメントを正式に弱体化させた」と語ったとしている。

米大統領 イラン核合意の離脱発表 過去最大級の経済制裁へ - NHK(5月9日)
トランプ大統領、イラン核合意離脱を表明 制裁再開、中東情勢緊張へ - 産経ニュース(5月9日)
イラン大統領、米抜きの核合意堅持へ 目的達成が条件 - ロイター(5月9日)

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