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更新:2021年01月20日 17:37

天皇陛下

2019年5月1日に皇太子徳仁親王が今上天皇に即位。

新年のビデオメッセージ 宮内庁が公開

共同通信社

天皇陛下は元日、新年にあたってビデオメッセージを出し、新型コロナウイルスに直面する人々への思いを述べられた。

NHKによると、天皇陛下の新年のビデオメッセージは、ことしの新年一般参賀が、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため実施されないことに伴うもので、午前5時半に宮内庁が公開。

冒頭、天皇皇后両陛下が、それぞれ新年のあいさつをされた。

天皇陛下は、去年7月の豪雨災害の被災者や新型コロナウイルスで家族を失った人たちに寄り添う気持ちをあらわしたあと、コロナ禍における医療関係者をはじめ多くの国民の努力や苦労に対する感謝の気持ちを述べられた。

このあと天皇陛下は、人類が疫病や自然災害に見舞われる度に、団結力と忍耐をもって試練を乗り越えてきたとした上で「今、この難局にあって、人々が将来への確固たる希望を胸に、安心して暮らせる日が必ずや遠くない将来に来ることを信じ、皆(みな)が互いに思いやりを持って助け合い、支え合いながら、進んで行くことを心から願っています」。

「感染症が収まり、再び皆さんと直接お会いできる日を心待ちにしています。今年が、皆さんにとって、希望を持って歩んでいくことのできる年になることを心から願います」と話された。

ビデオメッセージでは、最後に皇后さまも「この冬は、早くから各地で厳しい寒さや大雪に見舞われています。どうぞ皆様くれぐれもお体を大切にお過ごしいただきますように」と言葉を添えられた。

NHKによると天皇陛下と皇后さまが、国民に向けたビデオメッセージでおことばを述べるのは初めてで、7分近くにわたるメッセージのほとんどが、新型コロナウイルスに直面する人々への思いを語られたものとなったという。

天皇陛下 新年のビデオメッセージ 宮内庁が公開 - NHK(2021年1月1日)

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