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更新:2019年08月29日 08:18

終戦記念日

「戦没者を追悼し平和を祈念する日」。日本武道館では政府主催の「全国戦没者追悼式」が行われる。

終戦から74年 天皇即位後初の戦没者追悼式

AP

終戦の日の15日、天皇陛下は皇后さまとともに全国戦没者追悼式に臨み、おことばを述べられた。

NHKによると、東京の日本武道館で行われた追悼式では、正午の時報に合わせて参列者全員で黙とうをささげた後、戦後生まれの天皇として初めてとなる天皇陛下がおことばを述べられたという。

おことばの中では、戦後70年だった2015年以降、上皇さまがおことばに盛り込んでいた「深い反省」という表現も継続された。

おことば全文

「本日戦没者を追悼し、平和を祈念する日にあたり、全国戦没者追悼式に臨み先の大戦においてかけがえのない命を失った数多くの人々とその遺族を想い、深い悲しみを新たにいたします。

終戦以来74年、人々のたゆみない努力により、今日の我が国の平和と繁栄が築き上げられましたが、多くの苦難に満ちた国民の歩みを思うとき、誠に感慨深いものがあります。

戦後の長きにわたる平和な歳月に思いをいたしつつ、ここに過去を顧み、深い反省の上に立って再び戦争の惨禍が繰り返されぬことを切に願い、戦陣に散り、戦禍に倒れた人々に対し、全国民とともに、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります」。

天皇陛下 初の全国戦没者追悼式でおことば - NHK(8月15日)
「深い反省」踏襲 令和初の終戦記念日に天皇陛下がおことば - BLOGOS編集部(8月15日)

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