worm_gearの公開コメント一覧

  • 2015年02月11日 01:58

    治安維持活動への自衛隊の派遣? 憲法9条→"国権"の発動⇒国対国の対等な"主体"関係を前提 自衛隊→「自衛権」という国権に基づく (たとえば、領海の治安維持活動は、海上保安庁。逆に、自衛隊が出動する場合は、「国権の発動」として、レベルがアップし、近隣「諸国」との間で緊張が走ることが「期待」される(ため、諸外国では軍隊による処理がなされるような場合でも、自衛隊は出動できない)。) こういった、事実上の「法理」が積みあがっていると考えるなら、そのような要請があっても、「憲法上の制約はない」とは言い切れないのではないかとも思う。 もちろん、治安維持活動は、国権の発動たる「戦争」、という「対立的」国家間行為ではありませんから(いわば「合同的」国家間行為とみなせる。)しかし、そのような維持活動が国家内「対立利益の調整」の延長にすぎないなら、自国の利益の伸長を目的(あるいは、積極的にそれを否定する根拠がないがゆえに、それが仮定される場合)に他国の政治利益の調整に協力することは、紛争解決手段としての戦争の放棄に抵触するおそれがあり、いわば「先取りされた戦争」として、憲法解釈上の、慎重な判断が求められてもおかしくはない、ようにも思える。このような場合、単に「治安維持活動」を目的に、某国の「要請がある」ことのほか、それが「紛争解決の手段でない」ことを積極的に、外形的に保証する別の要件を要請している、との解釈が成り立ってもおなしくはない、ようにも思える。つまり、「紛争」とはどのような内容を持っているがゆえにどのような表現を持つのか、したがってその「解決」とはどのような表現を持つのか。単に形式的判断ではなく実質的に判断される。 そもそも戦前においてもそのような事例はあったような気が? 「実質的」が、(特に語彙の)解釈上の論点になりそうな気がする。 まぁ、例えば、できわめて雑な意見ですが。

    町村泰貴
    憲法が現実に機能している現場
  • 2014年12月30日 17:59

    すいません。補償でなく、保障ですね。お詫びして訂正します。

    宮武嶺
    橋下大阪市長が、生活保護受給者への支給の一部をプリペイドカードで行なう実験を発表したアホらしさ
  • 2014年12月26日 11:21

    三島由紀夫って帝大推薦入学なんだけれどね。まぁ、学習院高等科を主席卒業、恩賜の銀時計を拝受したらしいけれど。

    wasting time?
    人物重視というアンフェア
  • 2014年12月25日 16:01

    なるほど、と言いたいのですが、何分勉強不足で、理解が追いつきません。 第三者機関とは何をする組織なのでしょう、不正事実の存否の確認でしょうか、不正の程度の評価でしょうか。またその第三者機関は誰が設置するのでしょう。答申するのでしたら、誰かが諮問するということでしょうか。またその答申を受けてからの省庁の動きはどうなるでしょう。また当該省庁以外の動きはありうるでしょうか。政府マターなのか、国会マターなのか、会検マターなのか、警察・検察マターなのか、ちょっと混乱してきました。整理するための法の起草は必要でしょうか。 ひとつひとつ解きほぐして理解できればよいのですが、私には難しいようです。

    NewSphere
    「Dr.」ではなく「Ms.」 小保方氏呼称から透ける海外紙の批判
  • 2014年12月25日 13:48

    ひとつ基本的なことを聞いてよろしいでしょうか。補助金の交付してもなお省庁は監督権限を持ちませんか。たまたまネットで検索したら「平成24年度財務諸表等について」というものがありました。研究補助金収益が「右肩上がり」でなによりです。 今までの不正事件に関して、裁判所は「甘い」との見方もあるようで、今後もそれが保障されるでしょうか、私は疑問です。その点では、政治家が積極的に関与し、法環境を整えることもあっても不思議ではないと思います。

    NewSphere
    「Dr.」ではなく「Ms.」 小保方氏呼称から透ける海外紙の批判
  • 2014年12月20日 13:32

    科学も"謂わば"「結果論」でしょ(笑 違ってたらごめんなさいね。 騒ぐのは騒ぐだけの理由があるの。理系の人なのかな?理系の人にここまで言うのは僭越ですけれど、もちろん、逆をただちに帰結しません。 間違いだったらごめんなさいね。

    弁護士ドットコム
    STAP検証実験チーム・相澤氏「犯罪人扱いの検証は、科学にあってはならない」
  • 2014年12月20日 13:12

    まぁ、そういわれるだろうなと思っていたんですけれど。そうなんだけれど、「セカンドオピニオン」という"制度"が医療界の自浄作用のなかから自然に出てきたのだったかな、ということで指摘してみました。私の記憶ではそんな「きれいな話」でもなかったような・・・?どうだったかな、と思うのですが、勉強不足で誤りがあったのならお詫びします。

    弁護士ドットコム
    STAP検証実験チーム・相澤氏「犯罪人扱いの検証は、科学にあってはならない」
  • 2014年12月20日 04:03

    訂正:「早川英夫」さんと表記しましたが、「早川英男」さんでした。失礼いたしました。お詫びして訂正いたします。

    元官庁エコノミスト
    日本企業のキャッシュ保有はいかに解明されるか!
  • 2014年12月20日 03:44

    PK7Gq3vIzw さん、ありがとうございました。 富士通総研のページに早川英夫さん(経済研究所エグゼクティブ・フェロー 、前日本銀行理事)のコラムがありました。 ☞円安vs原油安の経済学:鍵は「交易条件」(2014年12月16日(火曜日)) 『交易条件』を使って、円安が実質賃金の低下をもたらすことを説明しています。 W3bN8TMmigさん、なるほどねぇ。 みなさんお詳しいですね。それくらいわかって当然なのでしょうか、少し恥ずかしくなりました。 それにしても、庶民に痛みを伴った円安って、「誰得」だったんでしょうね。 内部留保については、青木文鷹(@FumiHawk)さんがすごく詳しく説明されていらっしゃって、勉強になったのだけれど。 例えば、債権回収業者のような「徴収業者」的な視点から見るとどうなるのかな、と思って、頓珍漢で申し訳なかったのですが、ぶち込んでみました。円安も政策ならその「原資」があると考えられないこともないのかなぁ、と思った次第です。

    元官庁エコノミスト
    日本企業のキャッシュ保有はいかに解明されるか!
  • 2014年12月19日 13:42

    素人の私には難しい話ですが、よい説明だと思いました。 ところが、タイトルの掲載順位がどんどん下がって行く。 というわけで、ロケット燃料投下。 ところで、政策的な「円安化」(ある意味、庶民にとっては「円安税」を原資とした公共投資?)とこのようなキャッシュ保有(広義の所謂「内部留保」?)は「見合い」ますでしょうか。ならば、「賃金化」して還流させるのも、是非もない話、でしょうか?庶民は、投資した以上回収するべきか?ということです。 誰もこういうことを言わないのは経済学、会計学を知らない者の荒唐無稽な与太話だからでしょうが、なんかねー、って感じで、ちょっと言ってみた次第です。

    元官庁エコノミスト
    日本企業のキャッシュ保有はいかに解明されるか!
  • 2014年12月11日 00:59

    2E児教育と捉えてよいのでしょうか。「二重に例外的」な子たちが、たとえ特別な才能を発揮しなかったとしても、例外じゃない、と自信を持って生きられるようになるなら、素晴らしい事業だと思います。

    笹川陽平
    「未来のエジソンを育てよう!」―異才発掘プロジェクト―
  • 2014年11月24日 23:58

    島田さん、私にはあなたが、どうしてそんなに自信がなく、不安なのかが不思議なのです。 ある政治的立場に立ったり、「実名で主張する」ことは、あなたの正しさを保証しないと思いますが、いかがでしょう。

    安倍宏行
    【「どうして解散するんですか?」騒動の本質】~学生だけで判断し行動することの怖さ~
  • 2014年11月24日 23:02

    絶望的な気持ちになりました。私たちがなぜ「叱る」かと言えば、「叱る」ことの社会的機能を期待するからでしょう。評価があり、求められる価値とその反対の価値の確認であり、それを通じて醸成される相互の信頼に基づく共存であり、罪との関係に於いて不安定な地位に立った者の、それを認めるが故の地位の安定への復帰、その途を拓くことでしょう。 私たちが若者に期待するのは、"若者らしい"率直さであったり、衒いの無さであったりではないでしょうか。それはときに単純さであるがゆえに、物事を為すには不十分で、間違います。私たちが許容するのは、そのような、言わば正直な間違いなのではないでしょうか。 私がとりわけこういった問題に敏感になるのは、その底に「少年兵の論理」を見るからです。利用されて前線に立ち、結局は見殺しにされる「少年兵」を、私たちの社会は生み出すべきではありません。 本来、リベラリズムは理性を基調としていたかと思います。理性とは、僕の理解では、単なる合理性のことではありません。正しい価値に根差したものだと信じています。そして、近代社会とは、そのようなリベラリズムを基調とするものだと信じています。 民主主義の表現である選挙に於いて、嘘と言う文脈しか持たないのであれば、絶望するほかありません。望むのは、真っ当なリベラリズムです。

    木村正人
    「#どうして解散するんですか?」大炎上 若者に容赦ない日本を痛感
  • 2014年11月24日 20:58

    そうでしょうか?ある事件に関して直接関係ない方への心無い誹謗中傷の電話は引きも切らなかったといいますので、ネットに限らないように思います。また、匿名に限らないのは、FBであきらかになりました。 こういうことは、もはや印象で語るべきではなく、学術的に調査すべきことなのです。あらたま偏見を広めるのはもはや慎むべきです。無知かどうかはそれからではないでしょうか。

    PRESIDENT Online
    なぜ、ごく普通の人が過激な書き込みをするのか - サイバーリテラシー・プリンシプル(12)面と向かって言えないことは書かない
  • 2014年11月23日 16:20

    匿名が嘘として社会的に批判されなければならないとは聞いたことなく、今後勉強したいので、もう少し論じていただけませんか。内容が十分でないと思います。それもときに錯誤に陥らせることに成る思いますが、いかがですか。

    いいんちょ
    どうしてハイパー大学生は小学4年生だとウソついたんですか?
  • 2014年11月23日 09:42

    そのような舞台を設定しつつ、子どもの意見をまるで「神託」として、あるいは子どもを「(理想化された、非現実的な)真心」の体現者として利用しようとする、すなわち「子どもでさえ」といった一つの符牒で特別視し「子供の言っていることだから」とある政治目的に関して扇動し、時に強制する、権力志向的な個人または集団がいて、それらは匿名/顕名に限らず存在することは、周知のとおりかと思います(ただ私は、「儀式」「儀礼」的な範囲では許容し、一概にその排除を望むものでもありません。様々な困難を「棚上げ」にして、戯画的といってよいような表現方法で表現したほうがよいときも、政治とそれに先立つことについては、あると信じています。しかし、それはあくまで「戯画」であって、そのまま受け取ることは、「大人」としての思慮に欠けると思っているだけです)。また、どなたか存じませんが、ある「顕名」の方は、再三注意を受けてもその言説を反省し、あるいは、また改めないようで、それだけで「議論」の成立の意味が問われるのではないかと思料しますが、そういった方のモラルとはどのようなものなのでしょう、訝しく思います。この方自身が、匿名/顕名の"ある区別"は無駄であることを「実証」しているかのようです。顕名の優位性の主張は、まるで「水の」云々といったような所謂「とんでも」ばかりとは言いませんが、印象が先立っているようであり、少し冷静になったほうがよいと思います。かつて匿名性"ゆえ"の「ネットいじめ」が主張されましたが、FBの登場により、見事に反証されました。総務省が『インターネットと匿名性』(総務省 情報通信政策研究所,平成20年3月)という報告書をまとめていることは、今しがた知ったくらいで、私自身、匿名/顕名の研究事情については詳しくありません。信じられる研究結果があるならご教示願えれば幸いです。

    いいんちょ
    どうしてハイパー大学生は小学4年生だとウソついたんですか?
  • 2014年11月21日 11:22

    この訴えに一定の賛意を表したい。 実は私も、栄養学と看護学には興味を持っていて、将来何かしらのかたちで勉強したいと望んでいるからです。というのは、残念なことに将来の独居老人候補である、自分にとって、こういった学問は生活の維持にとって切実であり、また、社会を見回しても、同じような悩みを抱える人が今後増えてくることが予想され、そういった人たちとの関係の持ち方について考えてゆかなければならないと、考えているからです。 ホスピタリティーがという点では、女性の方がきめ細やかに対応できるかもしれませんが、すべてを女性に頼るのも、まるで家事をすべて女性の仕事として押し付けるようなエゴがあるのでないか、と思っています。 自分は小汚いじじいになるでしょうけれど、なんか申し訳ない、というのもあって、自分でできること、小汚いじじい連中たち自身でできること、増やしていいんじゃないの?と思っています。食事支援するにしても、男って重いでしょ、抱きかかえるのも大変でしょうに。食事は、活き活きとした生活に必須ですし、周縁的な話に派生しますが、年を取るとなおさら、プライドであったりそのほかの気持ちのありようが大事で、きとんとした行為様式によってもたらされる満足した生活の支援を考えると、男性にもできることはあるのではないでしょうか。女子大に入りたいかどうかは微妙ですが、男性にも、そういった就学の機会は与えられて良いと思います。介護、看護の教科書はすでに数冊購入してちょこちょこ眺めていますが、素人考えに陥ることのないように適切な指導を受けたいし、できれば資格も欲しい。 せめて放送大学のような通信制にするなどしてもらえれば(ただ、数度のスクーリングでは、実技指導が難しいのかもしれませんが)。

    弁護士ドットコム
    男子だけど女子大で勉強したい!「公立女子大」が男子入学を認めないのは憲法違反?
  • 2014年03月22日 21:34

    「知ったか」ねぇ。相手も、こいつ面倒くせえな、と思っていると思うね。 ここまで喋らせんなよって、思ってんじゃないの? そういのって、大抵、お互い様で、コミュニケーションのミスマッチが起きていて、あがいているだけで。 適当にリードして、話の方向変えればいいだけなんじゃないの(笑 そうすると、相手も楽になって、喜ばれるかもしれないよ。 そういう仕事をしてください。お願いですから。 嫌なら聞くのも仕事。適当に聞き流すのも仕事。 それか気になる情報を流してくれるか(笑☜僕はこれが一番「好物」だけれど。 まぁ、そりゃ、適性だね。どの能力を持っているかでしょう。

    (チェコ好き)
    意識高い(笑)論争によせて スティーブ・ジョブズと、一休さん。
  • 2014年02月17日 01:40

    マーティン選手は、きちんと、挨拶をしなかったということですか?

    松田公太
    アメフトの頂点(NFL)でのいじめ問題
  • 2014年02月15日 09:54

    男が女を差別する、あるいはその逆である、というより、「戦略目標」なんだよね。 男の男へのハラスメントの方がよほど陰惨なことはあるし(それは女どうしでもそうでしょ)、つまり、利己的な「攻撃」、あるいは「無軌道」というのは誰彼かまわず起こっていて、その対象が女性である時そのような現れ方をするというね。ただ、そのようなハラスメントを社会悪として、制御すべきこととして受け取った時、じゃぁ方法としてどうするかという話で、そのとき、個別対応という戦略的発想が生まれるんだよね。それが、「セクシャルハラスメント」であって、パワハラと区別できないのは、実は当たり前なんだね。対応関係から、(敢えて)括りだそうという"作為"に過ぎない、ということ。その作為性にどこまで自覚できるかが、このエッセイを読んでいて、案外大切だなと思えた。つまり、上にも指摘があった通り、定義は何?って話で、それに対して、いや定義の云々じゃなくって、と言ってしまうなら、そもそもの作為であることと矛盾し、作為としてしか問題設定は可能でないのではないのか、というフリダシの問題に戻らざるをえなくって、このエッセイを無味なものにしてしまうのじゃないかな。僕は、その後世代で良く知らないけれど、学生運動が盛んだったころって、そういった類の話が真剣にされたんじゃないの?そういった問題設定の「利益」だけ享受して、その「労苦」(なぜ、その問題設定をしなければならないかという問いの中には、問題設定がなされる、ということの意味(必然)についての考察が含まれている。)は分かち合っていない、という「引き継ぎ」の失敗が、そこはかとなく、うかがわれるんだよね。どの業界でも、「三代目は」と疑問視されることはあると思うけれど、そういった感触。「問題設定」とそれに纏わる雰囲気だけ匂わせて、「わかるよねー」って、・・・、それならセミクローズドでいいじゃないの?

    北条かや
    どこからが「セクハラ」なのか
  • 2012年09月15日 18:10

    音の聞き取りの学習限界について、興味があります。 僕は、10代の最後にある学校に通ったところ、数ヶ月で、アメリカ人の英語は聞き取れるようになりました。それでも、イギリス人の英語の聴き取りは、ほとんどできませんでした。 その数年後、カナダ人の女性と仕事することがあったとき、困難に感じることもありましたが、なんとか聞き取れました。アメリカ人の女性と一緒に仕事をしたときは、彼女の言っていることはよく聞き取れましたが、彼女の夫はフランス人で、彼の英語で言っていることは、ほとんど聞き取れず、目が点になりました。 オーストラリアに留学して英語をマスターした僕の友人は、ドイツ人の英語は聴き取りが難しいと言っていました。 もしかしたら、日本人の耳は、くぐもった音の聞き取りは苦手なのではないか、と思ったことがあります。どうでしょう。アメリカ人の英語は聴き取り易すぎる、というと、変な言い方になりますが。 母国語のセンスが損なわれるなど、上のコメントで指摘されている「学習障害」について、きちんと考えられ、かつ、音の聞き取りなどについて、早期学習が望ましいと言えるなら、考慮に値するかな、と思います(以前は、大反対でしたが。)。 なお、僕の仕事で使った英語というのは、ビジネス英語といったものではなく、日常会話と変らないレベルです。

    議論「小4以下も必修を検討」英語教育を早期化すべき?
  • 2012年02月26日 21:15

    ※「絶対に」とういのは、さすがに言いすぎであった。上の方の方も述べておられるように、長期療養したとかの環境的な理由がある場合には、子どものために、柔軟であって欲しいとは思う。

    議論小中学生でも留年させるべき?
  • 2012年02月26日 21:07

     僕は、視覚映像優位型の認知タイプである。小さい頃から、「賢い」と言われたり、一方で、(ある教師たちから)「バカ」扱いされてきた。それがどれほど屈辱的であったか。「バカ」扱いされたことは勿論、それだけでなく、「なぜ、わかるのだ」と言われることが、どれほど苦痛だったか。多くいる、聴覚言語型の認知タイプの者にはわからないであろう。  僕の兄は、中学校に上がると、他の子の使用するのとは異なる特別の(比較的難易度の高い)数学の教科書を(試験的に、というか、おそらくそういう名目で)使用していて、その教科書を絶賛するものだから、僕は兄が好きだったので、その教科書を、期限が来て学校に返す前に、丸写ししてやろうと目論んだが、止めておいた。その程度の内容のことは、放っておいてもいずれ必ず学ぶからであって、他の事、つまり9歳から12歳までに学ぶ内容を飛ばしてまで、「今」行う必要に関して疑問に思ったからだ。それからの4年間で学ぶことの意義は何かあるはずである、との思いと、2次方程式のごときはいずれ必ず習い自分のものに出来るという確信によって、その4年間に賭けた。その4年間の経験に、意義は確かにあった。  もう少し違う観点から言えば、「深い」理解を好む子が、「浅い」理解のテキストを与えられても、「わからな」くなるだけである。「彼」が、出来ない子ではないことは、難易度の高い教科書への理解を見ればわかる。  言いたいことは、子ども理解の仕方は、本当に多様である、ということである。また、一様に競争している"つもり"になっているだけで、そんな状況は達成されていない、ということである。  少なくとも、僕のような視覚映像優位型の認知タイプを持つ子が安心して学べるような環境を用意しないうちは、絶対に認めるわけにはいかない。  こういうことはほとんど口外したことはなかったが、僕も「いい年」であり、僕の受けた恩恵を少し社会に返すべきだと思い、こうして意見を述べさせていただくことにした。(これ以上の詳細を聞かれても困るが。)

    議論小中学生でも留年させるべき?

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