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本ブログでは、「食える」フリーライターになるデビュー手法に関して、飛び飛びで記述してきた。おひさしぶりの今回は、ライトノベルの著者について考えてみよう。小説の作者、つまり作家なので、フリーライターというくくりに入れていいのかやや疑問だが、フリーランスで原稿を書いて「世過ぎとする」意味では変わりはない。今回は「デビューの仕方」を考えるエントリーというより、ラノベ著者の置かれた状況を概括するエントリー...
tokyo editor
2013年06月24日 08:13
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