GFBWの公開コメント一覧

  • 2013年04月18日 18:53

    「破たんすることがすでにわかっているにも関わらず、なかなか方針転換できないのが、日本の特徴です。第二次大戦終了直前の大和の出撃のようです。」 この例えの誤りが、筆者の視点の誤りを端的に示しているように見える。 大和は航空戦という新しい技術レジームに日本の海軍戦略が乗り遅れた結果の失敗であったが、原子力(核分裂)は技術レジームとしては、未だに化石燃料の先を行くものであり、その先の核融合がまだ見えていない現状、エネルギー資源の貧困さに対する処方箋としての有効性は失っていない。どんなにコストの高さを喧伝しても、単価では再生可能エネルギーよりは大幅に安い。 むしろ、日本が温暖化問題で汲々としようとすることの誤りを指摘する方が、筆者の例えに相応しい。日本は「効率」で世界最先端を行っているにも関わらず、旧レジームに縛られた総量の議論をするのは自滅戦略だ。 代替案として、石炭火力発電を主張するならば、筋は通る。

    山内康一
    原発問題への低い関心
  • 2013年04月18日 18:37

    ハリウッドは、映画配給で莫大な利益をあげていると思うので、ハブ戦略と輸出戦略は両方必要で、ハブ戦略への力の入れ方が弱い、という指摘だとすれば同意。 いつの世に理解されるかわからなくても追い求める「芸術」と、今の世の人に理解されないと意味がない「ポップカルチャービジネス」の違いを踏まえた論考を期待したいところだが、筆者も指摘しているように、この両者は、サポーター(資金や知恵の出し手)の種類が違う。いずれにしても政府は主要プレーヤーではないわけだが。コンテンツビジネス界が何を考えているかよくわからないが、投資リスクを低減させるために政府を一枚噛ませようとして(なのか政府が勝手に噛みに来ただけなのかははっきりしないが)、お金だけでなく口も出されそうになっている。ビジネス界、もっと元気だしてリスクを取りに行け。 あとスイーツは、芸術的な意味ではパティシエもいいかもしれないが、日本のお菓子の方がビジネスとしては可能性が大きいように思う。

    大石哲之
    クールジャパンは「輸出」を目指すのではなく、世界のサブカル人材を呼び込む「ハブ」を目指すべき
  • 2013年04月16日 11:01

    中央集権の打破とは? 中央集権は、地方分権と両立する概念であり、二者択一ではないのに「打破」と言っている点で、論理的な思考ができなくなっている。中央に縛られるのは嫌だ、という強い感情論を感じる。 ちなみに、日本国憲法は、何と何が国の仕事で、どれが地方の仕事、という仕分けはしていない。だから、憲法の問題ではない(「まさに現行憲法が政治の力を跳ね返していたわけだ。」は虚言)。唯一憲法が何かを言っているとすれば、法律は条例に優越する、という点だけだ。ここを覆そうとしているということか。 個々の行政分野で地方毎の違いを生ずるのが難しいゆえんは、日本国憲法第14条の「法の下の平等」に負うところが大きいと思われる。結局、この平等を犯す必要性や合理性を地方側が説明できていない、というだけの問題である。ちなみに、この問題は、地方の裏負担などといって問題になる予算の問題とは全く関係がないが、一体何を実現したいのか。 個別の行政分野における不平等の説明を省略して、条例が法律に優越する、という世界を作りたいだけなのだろうか。 ところで、首相公選制はどこにいった?

    橋下徹
    96条は、国民の判断を問うこともできない規定となっている。憲法改正する権限は国民主権そのもの。憲法96条は国民主権を制限し過ぎだ。 - 2013年04月16日のツイート

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