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2013年06月05日 12:21
>みなさん、最近、Chikirinさんに厳しくないですかね。 厳しくされたいのはChikirinさんの方だと思う。 普通にあの方が文章書くとあまり面白くない。 なんて言うか、結構頭が固い。 だからこれぐらいで良いと思います。
2013年06月05日 11:59
>民主主義というのは、私たちが教育を受けた<正解>を求める観念と少し違うようです。議論をとおして形成されるところの真実に、正義を見るのが米欧的民主主義なのかな。 確かにそうですね。 その意味で、正しいことは必ず受け入れられるのだ、というのはロマンチックなんでしょう。
2013年06月05日 11:48
日本の歴史家である程度合意ができると良いかも知れませんね。 ただ、どうですかね。 クマラスワミの方はかなりぶっ飛んでいますが、マクドゥーガルの方はかなり日本側の見解をもとにしていると思います。 マクドゥーガルの「Ⅱレイプセンターの性格と規模 10」においては 「民間の売春宿で働いていただけだとする日本側の主張に反して、日本軍の全面的な理解と支援を得て、レイプセンターの奴隷にされていたことがはっきり示されている。それは、河野談話等により明記されている。」 といった内容が示されています。 個人的にはこの辺がポイントだと思います。 ただ、「レイプセンター」といった表現にはクマラスワミの影響があると思います。 事実認定の部分です。 先日の「言論アリーナ」で片山さつき氏は、「クマラスワミの採択に際しては、当初事実認定の部分も含めて外務省は抗議したが、最終的に法的責任のみ抗議した。」と述べていました。 ここでクマラスワミの言い分を容認したことが今になって響いているように思います。 今から事実認定を明確にするというのは、歴史修正主義と取られかねませんが、騒ぎにならない範囲で、色々やって良いんじゃないでしょうか。 ただ、責任の取り方については日本の言い分も一定程度認められているわけですから、「最終的に韓国を黙らせれば良い」というのが正しい方向性だと思います。
2013年06月05日 11:07
別に良いと思いますよ。 わたしも手術をしたとき、手術室の中で麻酔が切れ、会話が聞こえてきましたね。 映画の話してました。 多少怖いものがありました。 ただ、雑談していると外部の人に言うのはやめた方が良いかも。 あまり賢い選択ではないように思います。
2013年06月05日 11:06
負けたら悔しいのは将棋ソフト。 理由は勝ちにいって負けるから。 芸術分野は関係ない。 自分で曲を書いたら、全部ソフトでやっても良いが、演奏するときは自分でやった方が早い。 ソフトの方が上手ではないかとする意見もあるが関係ない。 自分が話ししたいときに、機械にしゃべらせることはしないでしょ? だって話ししたいじゃない。 内面を形あるものにすることに価値があるのだと思います。
2013年06月04日 23:54
>慰安婦騒動がこじれる原因に「当事者」が不在という問題があると思います。 当事者を存在させるということは、政府が公的責任を認めるということ。 この場合何がまずいかというと、究極的には天皇の責任。 他の戦争被虐待者からの賠償請求も面倒なところ。 クマラスワミ報告書については、事実認定よりも法的責任の回避が当時の政府の関心。 そのツケが今出てきているのではなかろうか、と思います。
2013年06月03日 23:02
>りゅうやさん 「レイプより管理売春の方がまだマシではないか」というのは確かにありますね。 個人的にはレイプの方がひどいと思います。 ただ、管理責任を問われるときは注意が必要です。 例えば、慰安婦の性病検査ですが「慰安婦のためを思ってやっているのではないか」とする意見もありますが、国連から見ると「人的財産(奴隷財産)のメンテナンス」となります。 食事も同じで、奴隷にも食事を与えなければ奴隷として活用できないといことでしょう。 この辺りが海外と議論するときに注意を要するとこだろうと思います。
2013年06月03日 22:59
liberty_lakeさん。 議論は平行線ですね。 良いんじゃないでしょうか。 意見の相違はあって当然だと思います。 また別な機会に議論しましょう。 長々とお付き合いいただきありがとうございました。
2013年06月02日 22:21
>Toshimi Minouraさん 「河野談話」「いわゆる従軍慰安婦問題について」といった資料からご指摘のとおりになると思います。 いつも有用なご指摘ありがとうございます。 >りゅうやさん 目線の違いではないでしょうか。 国家、軍の目線に立つか、慰安婦の目線に立つかということです。 この問題では、国家の尊厳と個人の尊厳が対立軸となっているように思います。
2013年06月02日 21:23
liberty_lakeさん。 >あの会見で、橋下氏の説明を覆すことができた記者がいましたか? 「覆すことができないけど認めたくない」というのが本心じゃないでしょうか? 狭義の強制性を否定したうえで何を主張したいかがわからない、ということではないでしょうか。 「狭義の強制性がなかったという日本の主張はわかった。しかしわたし達は広義の強制性が存在し、慰安婦が奴隷状態に置かれたことを問題にしている。あなたは狭義の強制性がなかったことをもって日本の責任はなかったと主張したいのか?」 「日本の責任は認める」 「???」 こんな感じではないでしょうか。 >でも実際、橋下氏の論調は、歴史の修正を意図しているわけではないじゃないですか。そういう誤解がなくなるよう、修正するってことで、何も問題ないと思いますよ。 ここでいう「そういう誤解」とはどのような誤解でしょうか? >「歴史の修正と受け取られる」というのは具体的に? 第一次安倍政権の際の米側の反応などもそうではないでしょうか。 2007年の米下院決議の基礎資料だと思われる米議会調査局報告書にも「歴史の修正」といった言葉が出てきます。 (http://ianhu.g.hatena.ne.jp/keyword/%E7%B1%B3%E8%AD%B0%E4%BC%9A%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E5%B1%80%EF%BC%88CRS%EF%BC%89%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8%EF%BC%882007%E5%B9%B44%E6%9C%88%EF%BC%89) ここで歴史の修正とは、ドイツがホロコーストを否定するようなもの、と言って良いと思います。 日本人の立場からは大げさな気がしますが、相手がどう受け取るかは相手の自由ですので、仕方ないと思います。
2013年06月01日 22:39
マサル君お返事ありがとう。 マサル君の気の利いたコメントいつも楽しみにしています。 今回のマサル君の意見、とってもよいと思う。 >「日本が示した誠意を受け取らない韓国は悪い奴だ!」 うんうん、素晴らしい意見だと思う。 >「女性の人権騒いでる日本人もそれに踊らされてる!」 この意見もとってもとっても素晴らしいと思う。 何ていうか、高尚で深遠で哲学的! これからも気の利いたコメントたくさん投稿してくださいね。 今回はお返事ありがとう。
2013年06月01日 21:11
内田氏の記事にあったように、こういった問題は、売春婦も主婦もセックスワーカーである、といった前提を共有する必要があると思います。 セックスワーカーとしての主婦もその権利が保護されてきているのだから、売春婦も安全に労働する権利は保障されるべし、というのは合理性があると思います。 わたし自身はこの問題に対する答えを持っていませんが、性の奥深さを考慮したうえで、風俗業の従事者に一定の労働者としての権利を保障することは矛盾しないように思います。
2013年06月01日 20:58
他人事のようにエンジョイしてますね。 矛先は自民党に向けられていると思います。 国内向けにあれだけ格好いいこと言って、国際的にどれだけ言えるのかということでしょう。 橋下氏が声明で示したように反論すれば良いと思いますが、自民党政権はどう出るでしょうか。 わたしは期待していません。 ただ、「狭義の強制性の否定」から「不当な海外からの評価」を覆すのは難しいように思います。 もう少しロジックを整理して欲しいと思います。
2013年06月01日 20:30
1日付けの紙面は読んでませんが、あんなもんじゃなかろうか。 特に、ギアー副委員長の 「商業的な人身売買のように見えるが、軍の管理下だった。施設を離れられず、司令官の命令に従う必要があったという歴史的証拠から(慰安婦たちに)このシステムへの同意はないことは明らか」「典型的な否定論者の説明だ」 といったくだりは核心だと思います。 「狭義の強制性の否定」が上述した見解をどう変えるのか、そこが問題だと思います。 朝日新聞の責任は果たして欲しいと思います。 この問題を熱心に追いかけてきたはずですから、フェアな視点で過去の報道、政府の対応などを検証して欲しいと思います。 国会への召喚はあっても良いと思いますが、筆者の論調はややヒステリックでしょう。 朝日が自ら検証しないのであれば、学者などが中心となって委員会などで検証するのが良いように思います。
2013年06月01日 18:41
>慰安婦の人数は論点の一つのようですね。 そうですね。 20万という数字が一人歩きしていますが、これは河野談話でも「総数は把握できていない」とされています。 研究者により2万~20万の間で意見がわかれているようです。 この点は日本も公的に反論していると思います。 >戦地に顧客が兵士として移動する。。 それに従って、セックスワーカーたちの働き場が移動するだけで 全体の市場が拡大する要因にはならないと思います。 この点については河野談話で、「需要が拡大し、それゆえ民間業者が女性の意思に反してスカウトを行った」とされています。 私見ですが、これはプロフェッショナルだけでは間に合わない現状を示唆しているのではないでしょうか。 またプロフェッショナルでない処女は一般に性病持ちではないですから、その点でもメリットがあったように思います。 当然、業者は朝鮮人が多く、朝鮮半島から本人の意思に反して慰安婦にされた女性が多くいたのだと理解しています。 細かな点ですが、当時の慰安婦ビジネスは純粋な市場経済ではありません。 国が施設側、及び利用者側の規定を定め、売春価格も公定価格で定められていました。 同時に土地、建物は国が確保、整備しており、完全な軍の施設だと思います。
2013年06月01日 00:56
>別にアテがなくても働き手はいたのです。 戦地を拡大するにつれ、需要と供給のバランスが崩れたようですよ。 河野談話で示唆されています。 >そもそも、軍に女性は要らないでしょうから。 最初に必要としたのは軍ですよ。 レイプ防止、性病防止、スパイ防止が目的です。
2013年05月31日 22:55
ぶらさがりをたまに見ますが、朝日が一番良いですね。 佐古記者のことです。 それは優秀という意味ではなく、一番熱心ということです。 もう少し厳しい質問を期待したいですが、まぁあんなもんでしょう。 他社に比べればマシです。 いつも、橋下氏の左手に位置しますが、それは信念を貫いているのでしょうか。 聞いてみたいものです。 毎日はダメですね。 突込みが甘すぎる。 これを聞いとけば紙面が埋まるとでも思っているのでしょうか。 馬鹿にされないように頑張ってください。 橋下氏は朝日の取材力を評価してるんじゃないでしょうか。 楽しそうに記者をいじってるように見えます。
2013年05月31日 22:35
(1)誤報であったか否かより、誤報と言い切ったことに価値があると思います。 先の会見でも海外メディアからその点について追求はなかったようです。 今後は「当時は世界中の軍が女性を必要としていた。」ことが前提になるでしょう。 日本での当初の報道は妥当です。 ただ、橋下氏側に誤報だとする根拠を与えたことはまずかったといえます。 (2)本当に誤報かといえば、(広義には)誤報ではありません。 会見を見れば「兵士に女性を供することの合理性に対する納得」が見出せます。 発言の背景には、橋下氏の次の信念が反映されています。 ①風俗好き ②価値相対主義 ①については、「合法的な風俗が好きで何が悪いの?米軍も利用したらいいじゃない。当時の兵士達もみんな利用したかったと思うよ。」といったとこ。 これがなぜ人前で言えたかと言えば、②の価値相対主義に基づく信念。 要は「人それぞれ」ということ。 つまり、 「合法的に認められた風俗は、「人それぞれ主義」に基づいて社会で許容されているのだ。 したがって、合法的に認められた風俗を好むわたしの価値観に従った発言も社会で許容されるはずだ。」 ということ。 徹底的に風俗好きたる己の信念に従った発言といえます。 問題は、海を越えれば、許容されない価値観があることに考えが及ばなかった点だと思います。
2013年05月31日 19:01
liberty_lakeさん。 >そう言い切れる根拠は? 日本からの異議が受け入れられ、クマラスワミ報告書が保留になってることは、「評価を覆せてはいない」の根拠にならないのでは? クマラスワミ報告書の保留というのは「テイクノート」という表現の受け取り方ではないの? (http://ianhu.g.hatena.ne.jp/keyword/%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%9F%E5%A0%B1%E5%91%8A 参考3 決議の現場での日本政府のロビー活動) 結局これを基にしたマクドウーガル報告書が採択されているわけですから同じ事だと思っています。 2007年の米下院決議なども基調は同じだと思います。 さらに、評価を覆せてはいない事象の一つとして、先の会見における海外メディアの反応があげられるのではないでしょうか。 >そんなに肩肘張らなくても「きちんと修正」これだけでいいでしょ? 修正の根拠も「誤解が生じないように」でいいわけだし。 この件に他国が深入りすればするだけ、日本の正当性が明確になるだけでしょうから。 国際社会とは基本アナーキーである。 その中で協調的なシステムとして国連がある。 そして国連とは連合国(戦勝国)である。 この中で、河野談話の修正は他国の関心のあるところであり、それは歴史の修正と受け取られるおそれがある。 したがって修正には慎重を要するのであり、戦略的行動が求められる、ということではないでしょうか。
2013年05月31日 01:15
yahoo user 8c787さん返信ありがとうございます。 >0歳児こそ保育園向けでは? 0歳児というのは、子どもから親への見返りが全くない時期だと思うのです。 その時期を乗り越えなくて何が母親だ、というのが理由です。 また、0歳児は預かる方にとって「おっかない」のではないでしょうか。 育児疲れを解消するために0歳児の保育サービスが提供されるのは良いですが、あくまで主体は母親だと思います。 >労働慣行の変化や雇用の流動性を高めることによって多様な働き方を選択できるようにしないといけないでしょう。 この点については大いに同意します。 わたしも母が働いていましたが、叔母や祖母がいなければ母は働けなかったでしょう。 現代の核家族では、多様な働き方が実現しなければ、子育てと仕事の両立は難しいと思います。
2013年05月31日 01:11
>それが平和への道じゃないか。 たしかに時間はかかる。だけど、今さえよければいいの? 100年後、200年後を見据えなきゃ。 想像してみてほしい。 何だこの右翼に転向したジョンレノンみたいな奴は。 内容は支持できんが、意味のない器のでかさは支持するわ。
2013年05月30日 22:57
「オンナの敵はオンナ」なのはわかりますが。 コメントの趣旨がわからない。
2013年05月30日 22:54
子育てを群れで支えるというのは賛成です。 ここで群れとは家族や社会だと思います。 個人的には0歳児には母親は絶対必要であり、夫の支えも必要です。 その間は、男女共に当然に育児休業が取得できなければいけません。 子育て支援にもっと予算をつぎ込んで良い、と思います。
2013年05月30日 22:38
内田氏の記事は左翼攻撃ではないと思いますよ。 筆者の主張となんら矛盾しないと思います。 「非犯罪化」「合法化」についてはわかりませんが、セックスワーカーの人権の保護は行われて良いように思います。 主婦の権利もだいぶ保護が進んでいますので、同じようなことかなと思います。
2013年05月30日 19:02
エドさん返信ありがとうございます。 確かに意味のわからない文章ですね。 申し訳ありません。 「法律家としてのテクニカルな理解」というのは、既存の法秩序を前提とした理解という意味です。 「それを超える理解」というのは、普遍的な価値としての理解という意味です。 人権は天から賦与されたものではなく、法秩序の外で時に闘争の結果として得られたものだと思います。 したがって、場合によっては命がけでも守りたい価値なのか、そこを政治家は折に触れ示す必要があり、それを橋下氏にも求めるということです。 決して、人権意識が甘いという意味ではありません。
2013年05月30日 18:37
liberty_lakeさん、ご指摘有難うございます。 報告書について異議があることは承知してますよ。 ただその異議が「狭義の強制性の否定」を含めても、総合的な評価を覆すほどではない、ということです。 海外からの不当な評価とは何か、と言う場合に二つの報告書を指すのは自然だと思います。 その中で、河野談話などが根拠となっていることが問題なのです。 (不当な評価の核心は河野談話に基づいているということです。) わたしは、「海外からの不当な評価には毅然と反論せよ」という意見に同意します。 同時にそれは戦略的に行われるべきと考えます。 また、この問題の核心は「韓国が納得しないこと」であり、それを解決するには、正確な事実認定も大事ですが、包括的な戦略が必要だということです。 その点において、朝鮮戦争時の韓国慰安婦制度を突っつくといった橋下氏の戦略は悪くないと思います。 不当な評価に対し、どこに異議を申し立てることで、総合的な評価が変わり得るのかを示せば、「狭義の強制性の否定」も説得力を持つように思います。
2013年05月30日 18:10
大変良い記事だと思います。 同時に、「身体は脳の道具として徹底的に政治的に利用されるべきであるとするイデオロギーが嫌いである。」とする内田氏に共感します。 簡単にまとめれば、 (1)そもそも売春婦も主婦もセックスワーカーである。 (2)したがって、フェミニストの立場で廃娼運動のみを主張することは(1)で示された、セックスワーカーそもそも論に矛盾する。 (3)商取引タームで語る上野千鶴子も、権力者タームで語る宮台真司も性のもっとも重要な要素、身体を抜きにして語っている。 (4)おっちゃんとしては、こんな難しい問題を解決しようなどとは思わない。ただ、セックスワーカーに「安全に労働する権利」はあるだろうし、知人がそれをやろうとすれば「おっちゃんとしてはすすめないけどなぁ」と言うしかない。 といったとこでしょう。 わたしは「身体には固有の尊厳がある」とする筆者の意見は悪くないと思います。 これはひねた見方をすれば山田詠美的だと思います。 さらに生の根源は性であることに鑑みれば、様々な身体的リスクを伴う売春行為をすすめないのは優しさだと思います。 同時にこの記事で論破されているのは、安易に公共の場で性を語ろうとする愚かさであり、そこには「だからフェミニストは諸悪の根源なんだよ」といった斜めな意見や、「合法的な売春は合法なのだ」といったハッピーな愚かさも含まれていると思います。
2013年05月30日 13:16
>最近は専業主夫も出てきた。 この場合も同じように売春なのか? この場合は「ヒモ」です。 たしか、俳優の中尾彬氏が「若いときはヒモこそ男の鏡だと思っていた。」と言ってましたが、そういうことですよ。 男の魅力だけで飯が食えるということです。 主婦業の持つセックスワーカーとしての側面はありますよ。 女性は子宮でそれを理解していると思います。 もちろんそれを非難の対象にしているのではありません。
2013年05月28日 20:21
Celttyさんの主張が正しいと思います。 根拠は「クマラスワミ報告書」と「マクドウーガル報告書」です。 国際社会が問題にしているのが何か良く分かります。 この二つの報告書は「河野談話」「いわゆる従軍慰安婦問題について」を元にしています。 「だって日本がそう言ってるじゃん。」という話なんです。 したがって、この二つの報告書にどう論理的に反論するかが海外の関心だと思います。 さらに2007年の米下院決議では 「日本政府は、日本軍のための「慰安婦」の性奴隷化と人身取引はなかったとする如何なる主張に対しても、明確かつ公的に反論すべきである。」 とされています。 「狭義の強制性」は本質的な話ではなく、奴隷状態を放置したことが問題ということです。 そして「そのことに反論があるならどうぞ」というのがアメリカ議会、国際社会の立場だと思います。
2013年05月28日 19:19
短期的には損かも知れません。 ただ長期的にはどうなんでしょう。 一貫した主張と、声明で示された大枠は否定しづらいように思います。 本来の問題意識は、 ①韓国との関係改善 ②沖縄の基地問題 だと思います。 これに女性の人権、兵士と性といったテーマを最上位に掲げることで、説得力は増したように思います。 橋下氏の思想や行動を抜きにして、大枠について他の政治家がどう評価するのか、気になるところです。 橋下氏の人権意識は法律家としてのテクニカルな理解を超えていないと思います。 今後こういった分野に積極的に取り組んでいくことで、長期的には浮上すると思います。
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2013年06月05日 12:21
>みなさん、最近、Chikirinさんに厳しくないですかね。 厳しくされたいのはChikirinさんの方だと思う。 普通にあの方が文章書くとあまり面白くない。 なんて言うか、結構頭が固い。 だからこれぐらいで良いと思います。
2013年06月05日 11:59
>民主主義というのは、私たちが教育を受けた<正解>を求める観念と少し違うようです。議論をとおして形成されるところの真実に、正義を見るのが米欧的民主主義なのかな。 確かにそうですね。 その意味で、正しいことは必ず受け入れられるのだ、というのはロマンチックなんでしょう。
2013年06月05日 11:48
日本の歴史家である程度合意ができると良いかも知れませんね。 ただ、どうですかね。 クマラスワミの方はかなりぶっ飛んでいますが、マクドゥーガルの方はかなり日本側の見解をもとにしていると思います。 マクドゥーガルの「Ⅱレイプセンターの性格と規模 10」においては 「民間の売春宿で働いていただけだとする日本側の主張に反して、日本軍の全面的な理解と支援を得て、レイプセンターの奴隷にされていたことがはっきり示されている。それは、河野談話等により明記されている。」 といった内容が示されています。 個人的にはこの辺がポイントだと思います。 ただ、「レイプセンター」といった表現にはクマラスワミの影響があると思います。 事実認定の部分です。 先日の「言論アリーナ」で片山さつき氏は、「クマラスワミの採択に際しては、当初事実認定の部分も含めて外務省は抗議したが、最終的に法的責任のみ抗議した。」と述べていました。 ここでクマラスワミの言い分を容認したことが今になって響いているように思います。 今から事実認定を明確にするというのは、歴史修正主義と取られかねませんが、騒ぎにならない範囲で、色々やって良いんじゃないでしょうか。 ただ、責任の取り方については日本の言い分も一定程度認められているわけですから、「最終的に韓国を黙らせれば良い」というのが正しい方向性だと思います。
2013年06月05日 11:07
別に良いと思いますよ。 わたしも手術をしたとき、手術室の中で麻酔が切れ、会話が聞こえてきましたね。 映画の話してました。 多少怖いものがありました。 ただ、雑談していると外部の人に言うのはやめた方が良いかも。 あまり賢い選択ではないように思います。
2013年06月05日 11:06
負けたら悔しいのは将棋ソフト。 理由は勝ちにいって負けるから。 芸術分野は関係ない。 自分で曲を書いたら、全部ソフトでやっても良いが、演奏するときは自分でやった方が早い。 ソフトの方が上手ではないかとする意見もあるが関係ない。 自分が話ししたいときに、機械にしゃべらせることはしないでしょ? だって話ししたいじゃない。 内面を形あるものにすることに価値があるのだと思います。
2013年06月04日 23:54
>慰安婦騒動がこじれる原因に「当事者」が不在という問題があると思います。 当事者を存在させるということは、政府が公的責任を認めるということ。 この場合何がまずいかというと、究極的には天皇の責任。 他の戦争被虐待者からの賠償請求も面倒なところ。 クマラスワミ報告書については、事実認定よりも法的責任の回避が当時の政府の関心。 そのツケが今出てきているのではなかろうか、と思います。
2013年06月03日 23:02
>りゅうやさん 「レイプより管理売春の方がまだマシではないか」というのは確かにありますね。 個人的にはレイプの方がひどいと思います。 ただ、管理責任を問われるときは注意が必要です。 例えば、慰安婦の性病検査ですが「慰安婦のためを思ってやっているのではないか」とする意見もありますが、国連から見ると「人的財産(奴隷財産)のメンテナンス」となります。 食事も同じで、奴隷にも食事を与えなければ奴隷として活用できないといことでしょう。 この辺りが海外と議論するときに注意を要するとこだろうと思います。
2013年06月03日 22:59
liberty_lakeさん。 議論は平行線ですね。 良いんじゃないでしょうか。 意見の相違はあって当然だと思います。 また別な機会に議論しましょう。 長々とお付き合いいただきありがとうございました。
2013年06月02日 22:21
>Toshimi Minouraさん 「河野談話」「いわゆる従軍慰安婦問題について」といった資料からご指摘のとおりになると思います。 いつも有用なご指摘ありがとうございます。 >りゅうやさん 目線の違いではないでしょうか。 国家、軍の目線に立つか、慰安婦の目線に立つかということです。 この問題では、国家の尊厳と個人の尊厳が対立軸となっているように思います。
2013年06月02日 21:23
liberty_lakeさん。 >あの会見で、橋下氏の説明を覆すことができた記者がいましたか? 「覆すことができないけど認めたくない」というのが本心じゃないでしょうか? 狭義の強制性を否定したうえで何を主張したいかがわからない、ということではないでしょうか。 「狭義の強制性がなかったという日本の主張はわかった。しかしわたし達は広義の強制性が存在し、慰安婦が奴隷状態に置かれたことを問題にしている。あなたは狭義の強制性がなかったことをもって日本の責任はなかったと主張したいのか?」 「日本の責任は認める」 「???」 こんな感じではないでしょうか。 >でも実際、橋下氏の論調は、歴史の修正を意図しているわけではないじゃないですか。そういう誤解がなくなるよう、修正するってことで、何も問題ないと思いますよ。 ここでいう「そういう誤解」とはどのような誤解でしょうか? >「歴史の修正と受け取られる」というのは具体的に? 第一次安倍政権の際の米側の反応などもそうではないでしょうか。 2007年の米下院決議の基礎資料だと思われる米議会調査局報告書にも「歴史の修正」といった言葉が出てきます。 (http://ianhu.g.hatena.ne.jp/keyword/%E7%B1%B3%E8%AD%B0%E4%BC%9A%E8%AA%BF%E6%9F%BB%E5%B1%80%EF%BC%88CRS%EF%BC%89%E5%A0%B1%E5%91%8A%E6%9B%B8%EF%BC%882007%E5%B9%B44%E6%9C%88%EF%BC%89) ここで歴史の修正とは、ドイツがホロコーストを否定するようなもの、と言って良いと思います。 日本人の立場からは大げさな気がしますが、相手がどう受け取るかは相手の自由ですので、仕方ないと思います。
2013年06月01日 22:39
マサル君お返事ありがとう。 マサル君の気の利いたコメントいつも楽しみにしています。 今回のマサル君の意見、とってもよいと思う。 >「日本が示した誠意を受け取らない韓国は悪い奴だ!」 うんうん、素晴らしい意見だと思う。 >「女性の人権騒いでる日本人もそれに踊らされてる!」 この意見もとってもとっても素晴らしいと思う。 何ていうか、高尚で深遠で哲学的! これからも気の利いたコメントたくさん投稿してくださいね。 今回はお返事ありがとう。
2013年06月01日 21:11
内田氏の記事にあったように、こういった問題は、売春婦も主婦もセックスワーカーである、といった前提を共有する必要があると思います。 セックスワーカーとしての主婦もその権利が保護されてきているのだから、売春婦も安全に労働する権利は保障されるべし、というのは合理性があると思います。 わたし自身はこの問題に対する答えを持っていませんが、性の奥深さを考慮したうえで、風俗業の従事者に一定の労働者としての権利を保障することは矛盾しないように思います。
2013年06月01日 20:58
他人事のようにエンジョイしてますね。 矛先は自民党に向けられていると思います。 国内向けにあれだけ格好いいこと言って、国際的にどれだけ言えるのかということでしょう。 橋下氏が声明で示したように反論すれば良いと思いますが、自民党政権はどう出るでしょうか。 わたしは期待していません。 ただ、「狭義の強制性の否定」から「不当な海外からの評価」を覆すのは難しいように思います。 もう少しロジックを整理して欲しいと思います。
2013年06月01日 20:30
1日付けの紙面は読んでませんが、あんなもんじゃなかろうか。 特に、ギアー副委員長の 「商業的な人身売買のように見えるが、軍の管理下だった。施設を離れられず、司令官の命令に従う必要があったという歴史的証拠から(慰安婦たちに)このシステムへの同意はないことは明らか」「典型的な否定論者の説明だ」 といったくだりは核心だと思います。 「狭義の強制性の否定」が上述した見解をどう変えるのか、そこが問題だと思います。 朝日新聞の責任は果たして欲しいと思います。 この問題を熱心に追いかけてきたはずですから、フェアな視点で過去の報道、政府の対応などを検証して欲しいと思います。 国会への召喚はあっても良いと思いますが、筆者の論調はややヒステリックでしょう。 朝日が自ら検証しないのであれば、学者などが中心となって委員会などで検証するのが良いように思います。
2013年06月01日 18:41
>慰安婦の人数は論点の一つのようですね。 そうですね。 20万という数字が一人歩きしていますが、これは河野談話でも「総数は把握できていない」とされています。 研究者により2万~20万の間で意見がわかれているようです。 この点は日本も公的に反論していると思います。 >戦地に顧客が兵士として移動する。。 それに従って、セックスワーカーたちの働き場が移動するだけで 全体の市場が拡大する要因にはならないと思います。 この点については河野談話で、「需要が拡大し、それゆえ民間業者が女性の意思に反してスカウトを行った」とされています。 私見ですが、これはプロフェッショナルだけでは間に合わない現状を示唆しているのではないでしょうか。 またプロフェッショナルでない処女は一般に性病持ちではないですから、その点でもメリットがあったように思います。 当然、業者は朝鮮人が多く、朝鮮半島から本人の意思に反して慰安婦にされた女性が多くいたのだと理解しています。 細かな点ですが、当時の慰安婦ビジネスは純粋な市場経済ではありません。 国が施設側、及び利用者側の規定を定め、売春価格も公定価格で定められていました。 同時に土地、建物は国が確保、整備しており、完全な軍の施設だと思います。
2013年06月01日 00:56
>別にアテがなくても働き手はいたのです。 戦地を拡大するにつれ、需要と供給のバランスが崩れたようですよ。 河野談話で示唆されています。 >そもそも、軍に女性は要らないでしょうから。 最初に必要としたのは軍ですよ。 レイプ防止、性病防止、スパイ防止が目的です。
2013年05月31日 22:55
ぶらさがりをたまに見ますが、朝日が一番良いですね。 佐古記者のことです。 それは優秀という意味ではなく、一番熱心ということです。 もう少し厳しい質問を期待したいですが、まぁあんなもんでしょう。 他社に比べればマシです。 いつも、橋下氏の左手に位置しますが、それは信念を貫いているのでしょうか。 聞いてみたいものです。 毎日はダメですね。 突込みが甘すぎる。 これを聞いとけば紙面が埋まるとでも思っているのでしょうか。 馬鹿にされないように頑張ってください。 橋下氏は朝日の取材力を評価してるんじゃないでしょうか。 楽しそうに記者をいじってるように見えます。
2013年05月31日 22:35
(1)誤報であったか否かより、誤報と言い切ったことに価値があると思います。 先の会見でも海外メディアからその点について追求はなかったようです。 今後は「当時は世界中の軍が女性を必要としていた。」ことが前提になるでしょう。 日本での当初の報道は妥当です。 ただ、橋下氏側に誤報だとする根拠を与えたことはまずかったといえます。 (2)本当に誤報かといえば、(広義には)誤報ではありません。 会見を見れば「兵士に女性を供することの合理性に対する納得」が見出せます。 発言の背景には、橋下氏の次の信念が反映されています。 ①風俗好き ②価値相対主義 ①については、「合法的な風俗が好きで何が悪いの?米軍も利用したらいいじゃない。当時の兵士達もみんな利用したかったと思うよ。」といったとこ。 これがなぜ人前で言えたかと言えば、②の価値相対主義に基づく信念。 要は「人それぞれ」ということ。 つまり、 「合法的に認められた風俗は、「人それぞれ主義」に基づいて社会で許容されているのだ。 したがって、合法的に認められた風俗を好むわたしの価値観に従った発言も社会で許容されるはずだ。」 ということ。 徹底的に風俗好きたる己の信念に従った発言といえます。 問題は、海を越えれば、許容されない価値観があることに考えが及ばなかった点だと思います。
2013年05月31日 19:01
liberty_lakeさん。 >そう言い切れる根拠は? 日本からの異議が受け入れられ、クマラスワミ報告書が保留になってることは、「評価を覆せてはいない」の根拠にならないのでは? クマラスワミ報告書の保留というのは「テイクノート」という表現の受け取り方ではないの? (http://ianhu.g.hatena.ne.jp/keyword/%E3%82%AF%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%AF%E3%83%9F%E5%A0%B1%E5%91%8A 参考3 決議の現場での日本政府のロビー活動) 結局これを基にしたマクドウーガル報告書が採択されているわけですから同じ事だと思っています。 2007年の米下院決議なども基調は同じだと思います。 さらに、評価を覆せてはいない事象の一つとして、先の会見における海外メディアの反応があげられるのではないでしょうか。 >そんなに肩肘張らなくても「きちんと修正」これだけでいいでしょ? 修正の根拠も「誤解が生じないように」でいいわけだし。 この件に他国が深入りすればするだけ、日本の正当性が明確になるだけでしょうから。 国際社会とは基本アナーキーである。 その中で協調的なシステムとして国連がある。 そして国連とは連合国(戦勝国)である。 この中で、河野談話の修正は他国の関心のあるところであり、それは歴史の修正と受け取られるおそれがある。 したがって修正には慎重を要するのであり、戦略的行動が求められる、ということではないでしょうか。
2013年05月31日 01:15
yahoo user 8c787さん返信ありがとうございます。 >0歳児こそ保育園向けでは? 0歳児というのは、子どもから親への見返りが全くない時期だと思うのです。 その時期を乗り越えなくて何が母親だ、というのが理由です。 また、0歳児は預かる方にとって「おっかない」のではないでしょうか。 育児疲れを解消するために0歳児の保育サービスが提供されるのは良いですが、あくまで主体は母親だと思います。 >労働慣行の変化や雇用の流動性を高めることによって多様な働き方を選択できるようにしないといけないでしょう。 この点については大いに同意します。 わたしも母が働いていましたが、叔母や祖母がいなければ母は働けなかったでしょう。 現代の核家族では、多様な働き方が実現しなければ、子育てと仕事の両立は難しいと思います。
2013年05月31日 01:11
>それが平和への道じゃないか。 たしかに時間はかかる。だけど、今さえよければいいの? 100年後、200年後を見据えなきゃ。 想像してみてほしい。 何だこの右翼に転向したジョンレノンみたいな奴は。 内容は支持できんが、意味のない器のでかさは支持するわ。
2013年05月30日 22:57
「オンナの敵はオンナ」なのはわかりますが。 コメントの趣旨がわからない。
2013年05月30日 22:54
子育てを群れで支えるというのは賛成です。 ここで群れとは家族や社会だと思います。 個人的には0歳児には母親は絶対必要であり、夫の支えも必要です。 その間は、男女共に当然に育児休業が取得できなければいけません。 子育て支援にもっと予算をつぎ込んで良い、と思います。
2013年05月30日 22:38
内田氏の記事は左翼攻撃ではないと思いますよ。 筆者の主張となんら矛盾しないと思います。 「非犯罪化」「合法化」についてはわかりませんが、セックスワーカーの人権の保護は行われて良いように思います。 主婦の権利もだいぶ保護が進んでいますので、同じようなことかなと思います。
2013年05月30日 19:02
エドさん返信ありがとうございます。 確かに意味のわからない文章ですね。 申し訳ありません。 「法律家としてのテクニカルな理解」というのは、既存の法秩序を前提とした理解という意味です。 「それを超える理解」というのは、普遍的な価値としての理解という意味です。 人権は天から賦与されたものではなく、法秩序の外で時に闘争の結果として得られたものだと思います。 したがって、場合によっては命がけでも守りたい価値なのか、そこを政治家は折に触れ示す必要があり、それを橋下氏にも求めるということです。 決して、人権意識が甘いという意味ではありません。
2013年05月30日 18:37
liberty_lakeさん、ご指摘有難うございます。 報告書について異議があることは承知してますよ。 ただその異議が「狭義の強制性の否定」を含めても、総合的な評価を覆すほどではない、ということです。 海外からの不当な評価とは何か、と言う場合に二つの報告書を指すのは自然だと思います。 その中で、河野談話などが根拠となっていることが問題なのです。 (不当な評価の核心は河野談話に基づいているということです。) わたしは、「海外からの不当な評価には毅然と反論せよ」という意見に同意します。 同時にそれは戦略的に行われるべきと考えます。 また、この問題の核心は「韓国が納得しないこと」であり、それを解決するには、正確な事実認定も大事ですが、包括的な戦略が必要だということです。 その点において、朝鮮戦争時の韓国慰安婦制度を突っつくといった橋下氏の戦略は悪くないと思います。 不当な評価に対し、どこに異議を申し立てることで、総合的な評価が変わり得るのかを示せば、「狭義の強制性の否定」も説得力を持つように思います。
2013年05月30日 18:10
大変良い記事だと思います。 同時に、「身体は脳の道具として徹底的に政治的に利用されるべきであるとするイデオロギーが嫌いである。」とする内田氏に共感します。 簡単にまとめれば、 (1)そもそも売春婦も主婦もセックスワーカーである。 (2)したがって、フェミニストの立場で廃娼運動のみを主張することは(1)で示された、セックスワーカーそもそも論に矛盾する。 (3)商取引タームで語る上野千鶴子も、権力者タームで語る宮台真司も性のもっとも重要な要素、身体を抜きにして語っている。 (4)おっちゃんとしては、こんな難しい問題を解決しようなどとは思わない。ただ、セックスワーカーに「安全に労働する権利」はあるだろうし、知人がそれをやろうとすれば「おっちゃんとしてはすすめないけどなぁ」と言うしかない。 といったとこでしょう。 わたしは「身体には固有の尊厳がある」とする筆者の意見は悪くないと思います。 これはひねた見方をすれば山田詠美的だと思います。 さらに生の根源は性であることに鑑みれば、様々な身体的リスクを伴う売春行為をすすめないのは優しさだと思います。 同時にこの記事で論破されているのは、安易に公共の場で性を語ろうとする愚かさであり、そこには「だからフェミニストは諸悪の根源なんだよ」といった斜めな意見や、「合法的な売春は合法なのだ」といったハッピーな愚かさも含まれていると思います。
2013年05月30日 13:16
>最近は専業主夫も出てきた。 この場合も同じように売春なのか? この場合は「ヒモ」です。 たしか、俳優の中尾彬氏が「若いときはヒモこそ男の鏡だと思っていた。」と言ってましたが、そういうことですよ。 男の魅力だけで飯が食えるということです。 主婦業の持つセックスワーカーとしての側面はありますよ。 女性は子宮でそれを理解していると思います。 もちろんそれを非難の対象にしているのではありません。
2013年05月28日 20:21
Celttyさんの主張が正しいと思います。 根拠は「クマラスワミ報告書」と「マクドウーガル報告書」です。 国際社会が問題にしているのが何か良く分かります。 この二つの報告書は「河野談話」「いわゆる従軍慰安婦問題について」を元にしています。 「だって日本がそう言ってるじゃん。」という話なんです。 したがって、この二つの報告書にどう論理的に反論するかが海外の関心だと思います。 さらに2007年の米下院決議では 「日本政府は、日本軍のための「慰安婦」の性奴隷化と人身取引はなかったとする如何なる主張に対しても、明確かつ公的に反論すべきである。」 とされています。 「狭義の強制性」は本質的な話ではなく、奴隷状態を放置したことが問題ということです。 そして「そのことに反論があるならどうぞ」というのがアメリカ議会、国際社会の立場だと思います。
2013年05月28日 19:19
短期的には損かも知れません。 ただ長期的にはどうなんでしょう。 一貫した主張と、声明で示された大枠は否定しづらいように思います。 本来の問題意識は、 ①韓国との関係改善 ②沖縄の基地問題 だと思います。 これに女性の人権、兵士と性といったテーマを最上位に掲げることで、説得力は増したように思います。 橋下氏の思想や行動を抜きにして、大枠について他の政治家がどう評価するのか、気になるところです。 橋下氏の人権意識は法律家としてのテクニカルな理解を超えていないと思います。 今後こういった分野に積極的に取り組んでいくことで、長期的には浮上すると思います。