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2020年01月31日 04:29
一生で一度でもがんを患う確率は二分の一。つまり二人のうち一人は掛かるくらいごくありふれた病気だ。経営者や採用担当者とて他人事ではない。なぜ明日は我が身と考えられないんだろうか…。
2020年01月26日 05:37
痴漢冤罪の危険性を挙げるならば、同時に痴漢に遭う危険性も併記すべきでは? 比率で言えば圧倒的に痴漢に遭う被害者の方が多いわけでもあるので、男女平等の観点のみならず、確率論から見ても、むしろ痴漢に遭うリスクをより強調しなければ客観性を担保できないと考えます。
2019年12月31日 14:48
この記事による判定基準はよく分からないが、美醜や雰囲気の明暗などとは関係なく、スター性が感じられる顔とそうでない顔は確かにある。 スポーツ界においてもそうで、同じ種目で同レベルの選手であっても、注目を集める選手とさほどでもない選手がはっきりと分かれる。 例えば女子マラソンで、ともにオリンピック金メダリストでありながら高橋尚子と野口みずきの注目度は天地雲泥の差と言っても過言ではないほど違う。野口みずきは3年前に結婚しているが、メディアでも殆ど話題になっていない。もし結婚したのが高橋尚子だったとしたら、連日ワイドショー等で取り上げられて大騒ぎになっていたことだろう。
2019年12月13日 16:31
アメリカは宗教倫理が厳格な国柄なので、進んでいるというより、むしろ非常に保守的。福音派に代表される宗教右派が政治的にも大きな勢力を持っており、中西部や南部諸州のいわゆる「バイブルベルト」では男女ともに結婚まで純潔を求められ、婚前交渉はご法度。同性愛も未だにタブー視されている。 不倫など論外で、かつてクリントン大統領は秘書との不倫スキャンダルで辞任寸前にまで追い詰められるほどの大騒動になった。同じアメリカでも(東西海岸沿いや五大湖周辺の)大都市圏では宗教倫理も緩やかで恋愛観もずっと開放的だが、それでも不倫に関してだけはやはり忌避感が強く、社内恋愛(恋愛の公私混同)も厳しく戒められる。 その点ヨーロッパ、特に大陸部の諸国は寛容で、フランスではミッテラン大統領に愛人や隠し子がいることは周知の事実だったにも関わらず、何ら問題視されなかった。 米企業の社内恋愛禁止規定は「世界」というより、アメリカの保守的な国内事情に依るところが実に大きい。
2019年11月02日 05:12
吉本新喜劇は大阪ミナミの文化をベースに、それを極端に戯画化したものだから、出てくるヤクザに違和感ありありなのは当たり前。わざとそういうスタイルに仕立てられている。ヤクザだけでなく、他の配役も全てそう。吉本新喜劇にリアルな浪速文化のテイストなど求めようもない。 リアルな大阪の文化、それも船場辺りの伝統的な商人文化を垣間見たいという方には松竹新喜劇がお勧め。喜劇だから多少のデフォルメは為されているが、吉本のようなドタバタギャグは皆無。しっかりとした時代考証や演技構成のもと、涙あり笑いありの古き良き時代のお笑いが展開されている。 惜しむらくは印象が地味すぎること。昔はテレビ中継される機会も多かったのでまだしも注目度は高かったが、今やテレビでお目に掛かることなど滅多になくなったため、なおさら影が薄い。 それでも、かつての松竹の看板役者、故・藤山寛美の孫である藤山扇治郎(NHKの朝ドラ『まんぷく』に道化役っぽいホテルの料理人役で出演していた)が座員となって存在感を増している昨今は、往時の勢いを取り戻しつつある。
2019年10月14日 12:12
本当にそう思います。只でさえホームゲームで日本側が有利なのに、その上マイクパフォーマンスとやらで観客を煽りまくるなんてやり過ぎですね。対戦チームが気の毒になってしまいます。もし日本チームが海外の試合で同じことやられたらどんな気分になるか、考えてもらいたいものです。 ジャニタレ依存は、収益確保のために仕方ない面もあるんでしょうが、贔屓のし過ぎは厳に謹んでもらいたいものです。 愚にもつかない演出ゼロのラグビーW杯とは、あらゆる意味で天地雲泥の差だと痛感しました。
2019年07月30日 07:25
様々な示唆に富んでいて興味深い。女性は特に、セックスレス等、性生活での満足度が低いと外見に出やすい。一言で言えば若さや色気が失われる。具体的には髪や肌の艶、体型のメリハリが無くなってくる。健康面でももちろんマイナス。この女性もまさにそういうケースのようだ。 デリヘル勤務や浮気でそれらを解消するのは、様々なリスクも伴うから推奨できるものではないが、背徳的な行動に駆り立てられるほどの欲求不満(承認欲求や性欲)はいかばかりだったのだろうかとも思う。同時に、お金のために無理して嫌々デリヘル勤務をしているわけでは無さそうなので、その点は救いであるような気もする。 いずれにせよ、承認欲求や性欲は根源的な欲求なので決して軽んじてはならない。日本ではとかく、それらは等閑視やタブー視されがちだが、とんでもないことだ。
2018年09月24日 20:25
仮にネットでの実名公表を義務付けたとしても、誹謗中傷が顕著に減るほどの効果は期待できない。 かつて韓国において、やはり誹謗中傷や荒らしコメントを一掃する目的で実名制を導入したものの、(特にヘビーユーザーに対しては)全くといっていいくらい効果がなかったため、程なく廃止された事例があるので。 https://www.google.co.jp/amp/s/jp.techcrunch.com/2012/07/30/20120729surprisingly-good-evidence-that-real-name-policies-fail-to-improve-comments/amp/
2018年08月19日 23:04
匿名と無名は全く違う。無名の人間は実名にしたところで「誰?」となってしまうが。
2018年04月10日 11:42
>一方、生活保護基準を下回る経済状態の世帯のうち、実際に保護を利用している割合は、2~3割に留まっている。残りの7~8割には必要な支援が届いていないのが現状だ。 ごく例外的なギャンブルや不正受給よりも、こちらの方がより深刻な問題。究極的には生活保護制度を廃止して、ベーシックインカム制度へ移行させるべきかと思う。
2018年02月17日 02:11
>今の日本では、「全く問題のない家庭や家族」は、現実的にはほとんど存在しない(と、僕は思っています)。 正確には、古今東西問わず「全く問題のない家庭や家族」は、現実的にはほとんど存在しない。 社会や家庭の病理は現代日本に限定されたものではなく、時間も空間も超えて普遍的なもの。
2016年10月03日 12:44
それでも日本で徴兵制を導入するのは無理。若者が減り過ぎてる。ただでさえ人手不足なのに、そこから無理やり徴兵に割けば、経済活動に支障をきたしてしまう。 何がなんでも徴兵制の導入を強行しようというのなら、若者より遥かに人口の多い高齢者を徴兵する以外にない。今や高齢者でも徴兵未経験者が大半だから、その高齢者(政治家)が若者に対し兵役を課しても誰も納得しない。「お前らが先に兵役に就け!」と返されるのがオチだろう。 だが高齢者を徴兵なんかしたら、自衛隊が老人ホームと化して、それこそ軍として機能しなくなる。それでは意味がない。 だから結論としては、やっぱり日本で徴兵制の導入は無理。
2016年07月31日 10:01
>陸橋の歩道を埋めた聴衆。どこかの大政党のような動員ではない。=14日、新宿 撮影:筆者= 陸橋の歩道と新宿駅デッキにまで聴衆が溢れた。鈴なりの人々は炎天下、鳥越氏の演説に耳を傾け拍手を送った。 告示2日前に立候補を決めただけあって政策らしきものは聞かれなかった。当然だ。それをとやかく言うつもりはない。 上記は7月14日、都知事選の告知日当日、野党統一候補の鳥越氏が新宿で第一声を発したときの、筆者の記事から抜粋した一節だ。 今回の記事との差は一目瞭然だろう。同じように大観衆が集まっても、鳥越氏に対するものは肯定的に評価してるのに、小池氏の場合はミニヒトラーに幻惑される愚かな大衆扱い。 そのうえ肝心の政策がなくても、「当然だ。それをとやかく言うつもりはない。」などと理解を示す始末。たとえ立候補を決めたのが告知日の直前であろうと、きちんと政策を提示するべきではないのか? これでは当選してから「これから勉強します」と言い放った今井絵理子を批判できない。 厳正中立には程遠い偏向記事だ。 お気に入りの鳥越氏は無策とスキャンダルが祟ってか、人気は急速に尻すぼみ。当選はおろか、次点すら望めない状況なので八つ当たりしたい気持ちも分からないではないが。
2016年07月24日 21:25
もしこれが鳥越俊太郎氏だったら、間違っても「毛沢東を熱狂的に支持したかつての中国人民の姿と全く同じではないですか」などと批判はしないでしょう。それどころか「素晴らしい! これぞ民主主義の勝利!」と手放しで称賛する氏の顔が目に浮かぶようです。 特定の候補者に熱狂する姿が異様だというなら、右も左も関係なく批判すべきではないですかね。ダブルスタンダードが透けている時点で説得力ゼロです。 それと小池百合子氏が自民党を批判してるのは、決して茶番劇ではありません。ガチンコで対決してるからこそ、自民党本部や都連は保守票が割れるのを承知の上で増田氏という対立候補を擁立したのです。 小池氏が自民党に党籍を置いたままにしてるのは、「除名できるものならしてみろ!」という、いわば党の足下を見た戦略によるもので、それをもって小池氏が自民党の走狗と断じるとは、浅慮もしくは偏見以外の何物でもありません。 選挙実績のある宇都宮氏を強引に降ろし、政策協定もなく、知名度だけが頼りの鳥越氏を泥縄式で擁立した野党連合(まさに野合)の方がよほど茶番劇だと思うんですけどね。
2016年05月29日 01:59
「貧乏な人とは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」 という、ウルグアイの元大統領ホセ・ムヒカ氏の言葉を思い出した。
2016年03月23日 15:45
不条理の極致みたいな部活を経験してても、覚醒剤に手を染めてしまった元野球選手もいるけどね。
2016年02月19日 13:16
(書き込み中に送信ボタンを押してしまったので途中から…) 現体制が存続する限り、またぞろ軍拡路線を復活させるのは目に見えている。独裁体制と強力な軍事力は一体不可分のものだからだ。やはり民主化なくして脅威の排除もあり得ないが、それを現体制の手で成し遂げるのが不可能なのは既に述べた通り。 以上のことを考え合わせれば、北朝鮮の対外的な脅威の排除と、国内の民主化をともに実現する道は唯一、現体制の崩壊以外にはない。そのためには軍事オプションも含めた一層の圧力強化が必要不可欠だ。 果てしない軍拡競争に陥るというのは杞憂だろう。なぜなら米国と北朝鮮では国力が雲泥の差だから。結果は必ず北朝鮮が競り負ける。そうなればハイリスクな軍事制裁に踏み切らずとも、自壊現象による体制崩壊も望めようというものだ。 警戒すべきは中国の動きだが、少なくとも朝鮮戦争時のように、身を挺してまで北朝鮮を守ろうとはしないだろう。自国の体制が脅かされない限り、間違っても軍事介入などしない。現体制の崩壊後、北朝鮮をいかに再構築するかで米中両国が激しい鍔迫り合いを演じることは避けられないが、それでも北朝鮮の暴走に対して各国とも碌な対応策を打ち出せない現状よりはまだマシだろう。 残念なことかも知れないが、理不尽な状況を打開するためには、理不尽な力の論理を行使せざるを得ないのが、国際社会の実態ではないかと思える。
2016年02月19日 12:38
対話や協議を通じて北朝鮮を国際社会へ復帰させることが「北朝鮮の脅威」を除く最善の道とあるが、韓国のいわゆる太陽政策や、米国も含めての6カ国協議をさんざんやってきた結果がどうであるか。現状を見れば、残念ながら対話路線は功を奏していないと断ぜざるを得ない。 さらに北朝鮮が国際社会で承認されるための必須要件として民主化が挙げられようが、北朝鮮が自助努力によって民主化するなど到底不可能だ。高英起氏も指摘してるように、それは北朝鮮の現体制にとって自殺行為に他ならないからだ。 もし北朝鮮が民主化などすれば、今まで指導部によって弾圧を受けてきた人民が一斉蜂起し、凄まじい報復劇が展開されるのは疑いようがない。トップの金正恩はじめ指導部の中枢はことごとく人民裁判に掛けられ、片っ端から処刑されることだろう。かつてルーマニアの地で起きたことが、北朝鮮の地でも現出することになるわけだ。 そんな選択を、現指導部が出来る筈もないのは、誰が考えても明らか。対話強化による民主化プロセスなどあり得ないことがこれほど明快であるにも関わらず、今だそんな机上の空論を振りかざすとは理解に苦しむ。よほど頑迷固陋か、対外的な脅威を減じるためには北朝鮮国内の人権問題には目を瞑れというに等しいエセ人権派のどちらかだ。 仮に民主化抜きで核やミサイル開発を凍結させられたとしても、所詮は一時しのぎにしか過ぎない。現体制がそんぞく
2016年02月02日 04:57
建前としての「モテ系」が減ったとしても、モテたいという欲求そのものは何ら変化しないでしょうね。異性(同性愛者の場合は同性)を求めるのは生物の本能そのものですから。 モテたい欲求を意識しているかしていないかという認識の問題や、求めるものが生身の人間か2次元か、はたまたフェチか、といった対象物の違いこそあれ、やはり恋する相手を求めずにはいられないのが、人間の宿命ではないかとさえ思えます。時代を超えた人間の性(さが)とでも言うべきかも知れません。 一方で、家庭や家族というものは、極論すればパートナーシップを維持するための装置に過ぎないものですから、それらの在り方が社会の変遷とともに変化してゆくのは当然のなりゆきだろうと思います。
2016年02月02日 03:34
バービーはバービーでも、女芸人のバービー並みでないと、豊満な体型とはいえないと思いますね。
2016年01月12日 06:14
(特定の人や事象のことではなく一般論として)もし会見で本当のこと(恋人として付き合ってます、心から愛してます、結婚するつもりです等々)を言ったりしたら、とてもじゃないがクライアントが承知しない。日本では「クライアントの声は神の声」。芸能人がクライアントの利益に反することを公の場で赤裸々に語ったりすれば、確実に芸能界から抹殺されてしまう。 日本のコマーシャルで有名人が重宝されるのは、業界の掟が強制され、個が尊重されない日本の芸能界に色濃く残る封建的風土ゆえかもしれない。
2014年09月24日 16:44
日本で徴兵制のリアリティ? そんなものはない! 今や80代の高齢者でも徴兵未経験なのに、どうやって徴兵制を復活なんて出来る? 例えば団塊の世代なんか人数も多いし、当然ながら徴兵未経験だから、間違いなく彼らを真っ先に徴兵しろって話になる。そんなこと実際にできるか? 国会議員も今や徴兵経験者はゼロだから、徴兵制の法案なんか出せるわけない。仮に出したりしたら、お前らが率先垂範で徴兵行けって言われる。 百歩譲って高齢者が徴兵に応じたとしても、訓練に耐え切れずバタバタ倒れるのは目に見えてる。それでは戦力どころか足手まといになるだけで意味がない。 人口比でも高齢者は多く、若年層は少ない。数多い徴兵未経験の高齢者が徴兵を免除され、数少ない若者が新たに徴兵の義務を課せられるなんて、合理性・倫理性の観点からいっても、全く筋が通らない。 以上のような理由から、徴兵制は是非を問うとか言う以前に、制度の復活そのものが絶対に不可能だと断言してもいいと思う。 日本で徴兵制復活の危険を声高に叫んでいるのは、無知な被害妄想者か確信犯的なアジテーターのどちらかだけ。
2014年07月11日 06:57
上記の意見はBLOGOS記事への投稿であり、NhrEgQAbkwさんへの返信ではありません。 コメント欄を間違えたようです>_<
2014年07月11日 06:36
発想があまりに前時代的すぎる。現代日本では子供がいても、子供には頼らない高齢者が増えてきているのに、若年者が自身の老後対策として子供を持とうとするとは到底思えない。 子供を安定した老後生活を担保する手段と考えるような功利的発想は、子供を労働の担い手と考える途上国のそれと根本は全く変わらない。異なるのは、目的が直近の未来か、遠い将来かというタイムスケールだけだ。 成熟した近代社会において老後の生活を支える基礎は、やはり社会保障に置くべきだろう。 そのためには税制と社会保障制度の抜本改革が不可避。ピラミッド型の人口構成を前提とした現行の社会保障制度では、少子高齢型の人口構成にはとても対応できない。 小手先の弥縫策では破綻を先送りするだけ。時代に逆行する復古政策などは論外だ。 少子化傾向は先進国の宿命として、ある程度は受け入れるしかない。少子化対策が功を奏した北欧諸国でさえ、人口維持に必要とされる出生率2.07は下回っている。 貧しい途上国に転落すれば少子化問題は一気に解決するのかも知れないが、それでは本末転倒だ。
2014年05月15日 05:52
森永氏の徴兵制導入論はあくまで反語的な意味合いなのは分かるが、それを考慮しても稚拙な論法だ。なぜなら現在の日本において徴兵制の導入など到底不可能だからだ。 不可能だと断言する理由の筆頭は、戦後69年にも及ぶ歳月。徴兵制が廃止されてからも同じ69年なので、現在、徴兵経験のある世代は、実に80代後半以上の超高齢世代に限られる。 もし今仮に、徴兵制を復活させたとしよう。当然ながら徴兵対象は若年層のみになろう。そうなると中高年層の多くはかつて徴兵されたことがなく、新たに徴兵対象になることもないという、実に「恵まれた」立場を得ることになる。 するとどのような社会現象が起きるか。新たに徴兵義務を課せられた若年層は、中高年層の大半に対して大変な不満を募らせることになる。只でさえ、社会保障が年配者になるほど厚く、若年層には薄いことで不公平感が高まっている現状で、更に徴兵の有無という途轍もない不公平が上乗せなどされたら、不満のレベルは臨界点を超えるだろう。外国と戦争する前に、世代間で戦争が起きてもおかしくない。 この問題を避けようにも、まさか80代の高齢者は徴兵するわけにはいくまい。 他にも理由は様々あるが、これほど高いハードルを超えてまで徴兵制導入を強行する必然性など何処にもないのだ。 如何に反語とはいえ、現実味に欠ける警鐘には何の説得力もないと言わざるを得ない。
2014年04月09日 14:33
ビッグデータという言葉を聞くと、どうしてもジョージ・オーウェルのSF小説「1984」に出てくる「ビッグ・ブラザー」を連想してしまう。「1984」の世界が、ITの飛躍的な発達によって、今や恐るべきリアリティさを伴って身近に迫ってきている。 利便性と引き換えに、プライバシーの大半を公的機関や企業に把握されてしまう現代社会。管理体制の呪縛から少しでも距離を置こうと思うなら、敢えて不便さを受け入れ、自分自身を「公には表さない」努力が必要かも知れない。
2014年04月09日 10:45
人権意識の進んだ先進国では就職試験に際し、既婚・未婚どころか、年齢や性別を聞くことすら禁止されている国が多い(見た目で判断するしかない)。 未だに独身と既婚者、転職で不利なのはどちらか、なんていう話題が取り沙汰されている日本は本当に先進国?
2014年04月05日 15:23
メルセデスベンツはフルラインナップのモデル構成で、好みや予算に応じてどんなボディタイプでも選べる(コンパクト・ミニバン・セダン・ステーションワゴン・SUV・クーペ・オープン等々)。 対するレクサスは大半がセダンで、そもそも選択肢が少なすぎる。真のプレミアムブランドを確立するためには、パーソナルユースでの使用を前提としたクーペ、オープンなどのモデルを充実させることが不可欠。どうしてもビジネスユースのイメージしか湧かない現状のモデル構成では、販売台数で水を開けられるのは当然。 アウディにしても、今やミッドシップのR8をラインナップしている。これらライバルのドイツ勢に対抗するには、品質面だけでなく、モデル構成の大幅拡充など抜本的なイメージ戦略の見直しが必要だと思う。
2014年03月30日 06:47
(前項より続く) もう一点、動物の殺処分を人任せにしないという意識を持つことも重要だろう。かつて日本の農家でも、鶏などは自分達の手で捌いたものだ。実際問題として牛や豚などの大型動物を素人が殺処分することには無理がある。なので作業自体は専門業者に任せるのはやむを得ないが、その現場の見学を奨励したり、テレビ等でも積極的に放送すべきだと思う。残酷だとの批判は殺到するだろうが、そんなものは無視すればいい。気持ち悪くて肉を食べられなくなる人も続出するかもしれないが、そんな人は肉を食べなくていい。残酷で理不尽な作業を人任せにして、文字通り美味しいところだけを食べる姿勢こそ非難されるべきものなのだ。 以前、ある遊牧民が家畜の山羊を殺処分する場面をVTRで見たことがある。山羊の胸元に刃物で小さな切り口を作り、そこから手を入れて心臓をゆっくり掴むのだが、山羊は殆ど苦しむことなく絶命した。おそらくは彼等は、祖先から「最小限の苦痛で家畜を殺処分する方法」を代々受け継いでいるのだろう。それを人任せにすることなく実践している。そしてそのシーンを小さな子供も傍で見ている。言うまでもなく、経済効率や道楽のために不必要な苦痛を与えたりはしない。彼等こそ、本当の意味での「食文化」の体現者だと痛感した。
2014年03月30日 06:41
ひたすら経済効率を追求し、安価な食肉を量産するシステムには当然問題がある。コスト増を受け入れてでも、早急に改善を図るべきだとも思う。が、それ以上に嫌悪感を感じるのは、下らない食道楽のため、動物に必要以上の苦痛を与えること。 生きるため、他の動物を犠牲にせざるを得ないのは紛れもない事実だ。もちろん安易な正当化は許されないが、その点に関しては完全に否定するわけにもいかない。 だが必要性など皆無の、人間の手前勝手な道楽のために苦痛を強いることなど、決して許してはならない。フォアグラなど、まさにその典型だろう。不自然な給餌で肝臓を肥大させる必要がどこにあるというのだろうか? そんな野蛮で身勝手な飼育方法を「食文化」と称するなどエゴの最たるものだ。 世界的にもその意識は拡がっており、欧米各国でもフォアグラの提供を法律で禁止する国が増えてきている。彼等にとってフォアグラは自らの食文化の象徴的存在ではあるが、たとえ伝統ある文化に立脚したものであっても、否定するべきはきっぱり否定するという姿勢は大いに評価したい。 日本でも活け造りや踊り食いなどの「食文化」が古来よりあるが、これらもやめるべきだと思う。こんなものは文化の名に値しない。実際、オーストラリアやアメリカ西海岸の州では「魚介類に必要以上の苦痛を与える」として、提供が禁止されている。これを下らないとか、過剰反応だとか言って冷笑するような人間は、自分自身が生きながら切り刻まれたり、生きながらバリバリと食べられたりして断末魔の苦痛に喘げばいいとすら思っている。 (続く)
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2020年01月31日 04:29
一生で一度でもがんを患う確率は二分の一。つまり二人のうち一人は掛かるくらいごくありふれた病気だ。経営者や採用担当者とて他人事ではない。なぜ明日は我が身と考えられないんだろうか…。
2020年01月26日 05:37
痴漢冤罪の危険性を挙げるならば、同時に痴漢に遭う危険性も併記すべきでは? 比率で言えば圧倒的に痴漢に遭う被害者の方が多いわけでもあるので、男女平等の観点のみならず、確率論から見ても、むしろ痴漢に遭うリスクをより強調しなければ客観性を担保できないと考えます。
2019年12月31日 14:48
この記事による判定基準はよく分からないが、美醜や雰囲気の明暗などとは関係なく、スター性が感じられる顔とそうでない顔は確かにある。 スポーツ界においてもそうで、同じ種目で同レベルの選手であっても、注目を集める選手とさほどでもない選手がはっきりと分かれる。 例えば女子マラソンで、ともにオリンピック金メダリストでありながら高橋尚子と野口みずきの注目度は天地雲泥の差と言っても過言ではないほど違う。野口みずきは3年前に結婚しているが、メディアでも殆ど話題になっていない。もし結婚したのが高橋尚子だったとしたら、連日ワイドショー等で取り上げられて大騒ぎになっていたことだろう。
2019年12月13日 16:31
アメリカは宗教倫理が厳格な国柄なので、進んでいるというより、むしろ非常に保守的。福音派に代表される宗教右派が政治的にも大きな勢力を持っており、中西部や南部諸州のいわゆる「バイブルベルト」では男女ともに結婚まで純潔を求められ、婚前交渉はご法度。同性愛も未だにタブー視されている。 不倫など論外で、かつてクリントン大統領は秘書との不倫スキャンダルで辞任寸前にまで追い詰められるほどの大騒動になった。同じアメリカでも(東西海岸沿いや五大湖周辺の)大都市圏では宗教倫理も緩やかで恋愛観もずっと開放的だが、それでも不倫に関してだけはやはり忌避感が強く、社内恋愛(恋愛の公私混同)も厳しく戒められる。 その点ヨーロッパ、特に大陸部の諸国は寛容で、フランスではミッテラン大統領に愛人や隠し子がいることは周知の事実だったにも関わらず、何ら問題視されなかった。 米企業の社内恋愛禁止規定は「世界」というより、アメリカの保守的な国内事情に依るところが実に大きい。
2019年11月02日 05:12
吉本新喜劇は大阪ミナミの文化をベースに、それを極端に戯画化したものだから、出てくるヤクザに違和感ありありなのは当たり前。わざとそういうスタイルに仕立てられている。ヤクザだけでなく、他の配役も全てそう。吉本新喜劇にリアルな浪速文化のテイストなど求めようもない。 リアルな大阪の文化、それも船場辺りの伝統的な商人文化を垣間見たいという方には松竹新喜劇がお勧め。喜劇だから多少のデフォルメは為されているが、吉本のようなドタバタギャグは皆無。しっかりとした時代考証や演技構成のもと、涙あり笑いありの古き良き時代のお笑いが展開されている。 惜しむらくは印象が地味すぎること。昔はテレビ中継される機会も多かったのでまだしも注目度は高かったが、今やテレビでお目に掛かることなど滅多になくなったため、なおさら影が薄い。 それでも、かつての松竹の看板役者、故・藤山寛美の孫である藤山扇治郎(NHKの朝ドラ『まんぷく』に道化役っぽいホテルの料理人役で出演していた)が座員となって存在感を増している昨今は、往時の勢いを取り戻しつつある。
2019年10月14日 12:12
本当にそう思います。只でさえホームゲームで日本側が有利なのに、その上マイクパフォーマンスとやらで観客を煽りまくるなんてやり過ぎですね。対戦チームが気の毒になってしまいます。もし日本チームが海外の試合で同じことやられたらどんな気分になるか、考えてもらいたいものです。 ジャニタレ依存は、収益確保のために仕方ない面もあるんでしょうが、贔屓のし過ぎは厳に謹んでもらいたいものです。 愚にもつかない演出ゼロのラグビーW杯とは、あらゆる意味で天地雲泥の差だと痛感しました。
2019年07月30日 07:25
様々な示唆に富んでいて興味深い。女性は特に、セックスレス等、性生活での満足度が低いと外見に出やすい。一言で言えば若さや色気が失われる。具体的には髪や肌の艶、体型のメリハリが無くなってくる。健康面でももちろんマイナス。この女性もまさにそういうケースのようだ。 デリヘル勤務や浮気でそれらを解消するのは、様々なリスクも伴うから推奨できるものではないが、背徳的な行動に駆り立てられるほどの欲求不満(承認欲求や性欲)はいかばかりだったのだろうかとも思う。同時に、お金のために無理して嫌々デリヘル勤務をしているわけでは無さそうなので、その点は救いであるような気もする。 いずれにせよ、承認欲求や性欲は根源的な欲求なので決して軽んじてはならない。日本ではとかく、それらは等閑視やタブー視されがちだが、とんでもないことだ。
2018年09月24日 20:25
仮にネットでの実名公表を義務付けたとしても、誹謗中傷が顕著に減るほどの効果は期待できない。 かつて韓国において、やはり誹謗中傷や荒らしコメントを一掃する目的で実名制を導入したものの、(特にヘビーユーザーに対しては)全くといっていいくらい効果がなかったため、程なく廃止された事例があるので。 https://www.google.co.jp/amp/s/jp.techcrunch.com/2012/07/30/20120729surprisingly-good-evidence-that-real-name-policies-fail-to-improve-comments/amp/
2018年08月19日 23:04
匿名と無名は全く違う。無名の人間は実名にしたところで「誰?」となってしまうが。
2018年04月10日 11:42
>一方、生活保護基準を下回る経済状態の世帯のうち、実際に保護を利用している割合は、2~3割に留まっている。残りの7~8割には必要な支援が届いていないのが現状だ。 ごく例外的なギャンブルや不正受給よりも、こちらの方がより深刻な問題。究極的には生活保護制度を廃止して、ベーシックインカム制度へ移行させるべきかと思う。
2018年02月17日 02:11
>今の日本では、「全く問題のない家庭や家族」は、現実的にはほとんど存在しない(と、僕は思っています)。 正確には、古今東西問わず「全く問題のない家庭や家族」は、現実的にはほとんど存在しない。 社会や家庭の病理は現代日本に限定されたものではなく、時間も空間も超えて普遍的なもの。
2016年10月03日 12:44
それでも日本で徴兵制を導入するのは無理。若者が減り過ぎてる。ただでさえ人手不足なのに、そこから無理やり徴兵に割けば、経済活動に支障をきたしてしまう。 何がなんでも徴兵制の導入を強行しようというのなら、若者より遥かに人口の多い高齢者を徴兵する以外にない。今や高齢者でも徴兵未経験者が大半だから、その高齢者(政治家)が若者に対し兵役を課しても誰も納得しない。「お前らが先に兵役に就け!」と返されるのがオチだろう。 だが高齢者を徴兵なんかしたら、自衛隊が老人ホームと化して、それこそ軍として機能しなくなる。それでは意味がない。 だから結論としては、やっぱり日本で徴兵制の導入は無理。
2016年07月31日 10:01
>陸橋の歩道を埋めた聴衆。どこかの大政党のような動員ではない。=14日、新宿 撮影:筆者= 陸橋の歩道と新宿駅デッキにまで聴衆が溢れた。鈴なりの人々は炎天下、鳥越氏の演説に耳を傾け拍手を送った。 告示2日前に立候補を決めただけあって政策らしきものは聞かれなかった。当然だ。それをとやかく言うつもりはない。 上記は7月14日、都知事選の告知日当日、野党統一候補の鳥越氏が新宿で第一声を発したときの、筆者の記事から抜粋した一節だ。 今回の記事との差は一目瞭然だろう。同じように大観衆が集まっても、鳥越氏に対するものは肯定的に評価してるのに、小池氏の場合はミニヒトラーに幻惑される愚かな大衆扱い。 そのうえ肝心の政策がなくても、「当然だ。それをとやかく言うつもりはない。」などと理解を示す始末。たとえ立候補を決めたのが告知日の直前であろうと、きちんと政策を提示するべきではないのか? これでは当選してから「これから勉強します」と言い放った今井絵理子を批判できない。 厳正中立には程遠い偏向記事だ。 お気に入りの鳥越氏は無策とスキャンダルが祟ってか、人気は急速に尻すぼみ。当選はおろか、次点すら望めない状況なので八つ当たりしたい気持ちも分からないではないが。
2016年07月24日 21:25
もしこれが鳥越俊太郎氏だったら、間違っても「毛沢東を熱狂的に支持したかつての中国人民の姿と全く同じではないですか」などと批判はしないでしょう。それどころか「素晴らしい! これぞ民主主義の勝利!」と手放しで称賛する氏の顔が目に浮かぶようです。 特定の候補者に熱狂する姿が異様だというなら、右も左も関係なく批判すべきではないですかね。ダブルスタンダードが透けている時点で説得力ゼロです。 それと小池百合子氏が自民党を批判してるのは、決して茶番劇ではありません。ガチンコで対決してるからこそ、自民党本部や都連は保守票が割れるのを承知の上で増田氏という対立候補を擁立したのです。 小池氏が自民党に党籍を置いたままにしてるのは、「除名できるものならしてみろ!」という、いわば党の足下を見た戦略によるもので、それをもって小池氏が自民党の走狗と断じるとは、浅慮もしくは偏見以外の何物でもありません。 選挙実績のある宇都宮氏を強引に降ろし、政策協定もなく、知名度だけが頼りの鳥越氏を泥縄式で擁立した野党連合(まさに野合)の方がよほど茶番劇だと思うんですけどね。
2016年05月29日 01:59
「貧乏な人とは、少ししかものを持っていない人ではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しない人のことだ」 という、ウルグアイの元大統領ホセ・ムヒカ氏の言葉を思い出した。
2016年03月23日 15:45
不条理の極致みたいな部活を経験してても、覚醒剤に手を染めてしまった元野球選手もいるけどね。
2016年02月19日 13:16
(書き込み中に送信ボタンを押してしまったので途中から…) 現体制が存続する限り、またぞろ軍拡路線を復活させるのは目に見えている。独裁体制と強力な軍事力は一体不可分のものだからだ。やはり民主化なくして脅威の排除もあり得ないが、それを現体制の手で成し遂げるのが不可能なのは既に述べた通り。 以上のことを考え合わせれば、北朝鮮の対外的な脅威の排除と、国内の民主化をともに実現する道は唯一、現体制の崩壊以外にはない。そのためには軍事オプションも含めた一層の圧力強化が必要不可欠だ。 果てしない軍拡競争に陥るというのは杞憂だろう。なぜなら米国と北朝鮮では国力が雲泥の差だから。結果は必ず北朝鮮が競り負ける。そうなればハイリスクな軍事制裁に踏み切らずとも、自壊現象による体制崩壊も望めようというものだ。 警戒すべきは中国の動きだが、少なくとも朝鮮戦争時のように、身を挺してまで北朝鮮を守ろうとはしないだろう。自国の体制が脅かされない限り、間違っても軍事介入などしない。現体制の崩壊後、北朝鮮をいかに再構築するかで米中両国が激しい鍔迫り合いを演じることは避けられないが、それでも北朝鮮の暴走に対して各国とも碌な対応策を打ち出せない現状よりはまだマシだろう。 残念なことかも知れないが、理不尽な状況を打開するためには、理不尽な力の論理を行使せざるを得ないのが、国際社会の実態ではないかと思える。
2016年02月19日 12:38
対話や協議を通じて北朝鮮を国際社会へ復帰させることが「北朝鮮の脅威」を除く最善の道とあるが、韓国のいわゆる太陽政策や、米国も含めての6カ国協議をさんざんやってきた結果がどうであるか。現状を見れば、残念ながら対話路線は功を奏していないと断ぜざるを得ない。 さらに北朝鮮が国際社会で承認されるための必須要件として民主化が挙げられようが、北朝鮮が自助努力によって民主化するなど到底不可能だ。高英起氏も指摘してるように、それは北朝鮮の現体制にとって自殺行為に他ならないからだ。 もし北朝鮮が民主化などすれば、今まで指導部によって弾圧を受けてきた人民が一斉蜂起し、凄まじい報復劇が展開されるのは疑いようがない。トップの金正恩はじめ指導部の中枢はことごとく人民裁判に掛けられ、片っ端から処刑されることだろう。かつてルーマニアの地で起きたことが、北朝鮮の地でも現出することになるわけだ。 そんな選択を、現指導部が出来る筈もないのは、誰が考えても明らか。対話強化による民主化プロセスなどあり得ないことがこれほど明快であるにも関わらず、今だそんな机上の空論を振りかざすとは理解に苦しむ。よほど頑迷固陋か、対外的な脅威を減じるためには北朝鮮国内の人権問題には目を瞑れというに等しいエセ人権派のどちらかだ。 仮に民主化抜きで核やミサイル開発を凍結させられたとしても、所詮は一時しのぎにしか過ぎない。現体制がそんぞく
2016年02月02日 04:57
建前としての「モテ系」が減ったとしても、モテたいという欲求そのものは何ら変化しないでしょうね。異性(同性愛者の場合は同性)を求めるのは生物の本能そのものですから。 モテたい欲求を意識しているかしていないかという認識の問題や、求めるものが生身の人間か2次元か、はたまたフェチか、といった対象物の違いこそあれ、やはり恋する相手を求めずにはいられないのが、人間の宿命ではないかとさえ思えます。時代を超えた人間の性(さが)とでも言うべきかも知れません。 一方で、家庭や家族というものは、極論すればパートナーシップを維持するための装置に過ぎないものですから、それらの在り方が社会の変遷とともに変化してゆくのは当然のなりゆきだろうと思います。
2016年02月02日 03:34
バービーはバービーでも、女芸人のバービー並みでないと、豊満な体型とはいえないと思いますね。
2016年01月12日 06:14
(特定の人や事象のことではなく一般論として)もし会見で本当のこと(恋人として付き合ってます、心から愛してます、結婚するつもりです等々)を言ったりしたら、とてもじゃないがクライアントが承知しない。日本では「クライアントの声は神の声」。芸能人がクライアントの利益に反することを公の場で赤裸々に語ったりすれば、確実に芸能界から抹殺されてしまう。 日本のコマーシャルで有名人が重宝されるのは、業界の掟が強制され、個が尊重されない日本の芸能界に色濃く残る封建的風土ゆえかもしれない。
2014年09月24日 16:44
日本で徴兵制のリアリティ? そんなものはない! 今や80代の高齢者でも徴兵未経験なのに、どうやって徴兵制を復活なんて出来る? 例えば団塊の世代なんか人数も多いし、当然ながら徴兵未経験だから、間違いなく彼らを真っ先に徴兵しろって話になる。そんなこと実際にできるか? 国会議員も今や徴兵経験者はゼロだから、徴兵制の法案なんか出せるわけない。仮に出したりしたら、お前らが率先垂範で徴兵行けって言われる。 百歩譲って高齢者が徴兵に応じたとしても、訓練に耐え切れずバタバタ倒れるのは目に見えてる。それでは戦力どころか足手まといになるだけで意味がない。 人口比でも高齢者は多く、若年層は少ない。数多い徴兵未経験の高齢者が徴兵を免除され、数少ない若者が新たに徴兵の義務を課せられるなんて、合理性・倫理性の観点からいっても、全く筋が通らない。 以上のような理由から、徴兵制は是非を問うとか言う以前に、制度の復活そのものが絶対に不可能だと断言してもいいと思う。 日本で徴兵制復活の危険を声高に叫んでいるのは、無知な被害妄想者か確信犯的なアジテーターのどちらかだけ。
2014年07月11日 06:57
上記の意見はBLOGOS記事への投稿であり、NhrEgQAbkwさんへの返信ではありません。 コメント欄を間違えたようです>_<
2014年07月11日 06:36
発想があまりに前時代的すぎる。現代日本では子供がいても、子供には頼らない高齢者が増えてきているのに、若年者が自身の老後対策として子供を持とうとするとは到底思えない。 子供を安定した老後生活を担保する手段と考えるような功利的発想は、子供を労働の担い手と考える途上国のそれと根本は全く変わらない。異なるのは、目的が直近の未来か、遠い将来かというタイムスケールだけだ。 成熟した近代社会において老後の生活を支える基礎は、やはり社会保障に置くべきだろう。 そのためには税制と社会保障制度の抜本改革が不可避。ピラミッド型の人口構成を前提とした現行の社会保障制度では、少子高齢型の人口構成にはとても対応できない。 小手先の弥縫策では破綻を先送りするだけ。時代に逆行する復古政策などは論外だ。 少子化傾向は先進国の宿命として、ある程度は受け入れるしかない。少子化対策が功を奏した北欧諸国でさえ、人口維持に必要とされる出生率2.07は下回っている。 貧しい途上国に転落すれば少子化問題は一気に解決するのかも知れないが、それでは本末転倒だ。
2014年05月15日 05:52
森永氏の徴兵制導入論はあくまで反語的な意味合いなのは分かるが、それを考慮しても稚拙な論法だ。なぜなら現在の日本において徴兵制の導入など到底不可能だからだ。 不可能だと断言する理由の筆頭は、戦後69年にも及ぶ歳月。徴兵制が廃止されてからも同じ69年なので、現在、徴兵経験のある世代は、実に80代後半以上の超高齢世代に限られる。 もし今仮に、徴兵制を復活させたとしよう。当然ながら徴兵対象は若年層のみになろう。そうなると中高年層の多くはかつて徴兵されたことがなく、新たに徴兵対象になることもないという、実に「恵まれた」立場を得ることになる。 するとどのような社会現象が起きるか。新たに徴兵義務を課せられた若年層は、中高年層の大半に対して大変な不満を募らせることになる。只でさえ、社会保障が年配者になるほど厚く、若年層には薄いことで不公平感が高まっている現状で、更に徴兵の有無という途轍もない不公平が上乗せなどされたら、不満のレベルは臨界点を超えるだろう。外国と戦争する前に、世代間で戦争が起きてもおかしくない。 この問題を避けようにも、まさか80代の高齢者は徴兵するわけにはいくまい。 他にも理由は様々あるが、これほど高いハードルを超えてまで徴兵制導入を強行する必然性など何処にもないのだ。 如何に反語とはいえ、現実味に欠ける警鐘には何の説得力もないと言わざるを得ない。
2014年04月09日 14:33
ビッグデータという言葉を聞くと、どうしてもジョージ・オーウェルのSF小説「1984」に出てくる「ビッグ・ブラザー」を連想してしまう。「1984」の世界が、ITの飛躍的な発達によって、今や恐るべきリアリティさを伴って身近に迫ってきている。 利便性と引き換えに、プライバシーの大半を公的機関や企業に把握されてしまう現代社会。管理体制の呪縛から少しでも距離を置こうと思うなら、敢えて不便さを受け入れ、自分自身を「公には表さない」努力が必要かも知れない。
2014年04月09日 10:45
人権意識の進んだ先進国では就職試験に際し、既婚・未婚どころか、年齢や性別を聞くことすら禁止されている国が多い(見た目で判断するしかない)。 未だに独身と既婚者、転職で不利なのはどちらか、なんていう話題が取り沙汰されている日本は本当に先進国?
2014年04月05日 15:23
メルセデスベンツはフルラインナップのモデル構成で、好みや予算に応じてどんなボディタイプでも選べる(コンパクト・ミニバン・セダン・ステーションワゴン・SUV・クーペ・オープン等々)。 対するレクサスは大半がセダンで、そもそも選択肢が少なすぎる。真のプレミアムブランドを確立するためには、パーソナルユースでの使用を前提としたクーペ、オープンなどのモデルを充実させることが不可欠。どうしてもビジネスユースのイメージしか湧かない現状のモデル構成では、販売台数で水を開けられるのは当然。 アウディにしても、今やミッドシップのR8をラインナップしている。これらライバルのドイツ勢に対抗するには、品質面だけでなく、モデル構成の大幅拡充など抜本的なイメージ戦略の見直しが必要だと思う。
2014年03月30日 06:47
(前項より続く) もう一点、動物の殺処分を人任せにしないという意識を持つことも重要だろう。かつて日本の農家でも、鶏などは自分達の手で捌いたものだ。実際問題として牛や豚などの大型動物を素人が殺処分することには無理がある。なので作業自体は専門業者に任せるのはやむを得ないが、その現場の見学を奨励したり、テレビ等でも積極的に放送すべきだと思う。残酷だとの批判は殺到するだろうが、そんなものは無視すればいい。気持ち悪くて肉を食べられなくなる人も続出するかもしれないが、そんな人は肉を食べなくていい。残酷で理不尽な作業を人任せにして、文字通り美味しいところだけを食べる姿勢こそ非難されるべきものなのだ。 以前、ある遊牧民が家畜の山羊を殺処分する場面をVTRで見たことがある。山羊の胸元に刃物で小さな切り口を作り、そこから手を入れて心臓をゆっくり掴むのだが、山羊は殆ど苦しむことなく絶命した。おそらくは彼等は、祖先から「最小限の苦痛で家畜を殺処分する方法」を代々受け継いでいるのだろう。それを人任せにすることなく実践している。そしてそのシーンを小さな子供も傍で見ている。言うまでもなく、経済効率や道楽のために不必要な苦痛を与えたりはしない。彼等こそ、本当の意味での「食文化」の体現者だと痛感した。
2014年03月30日 06:41
ひたすら経済効率を追求し、安価な食肉を量産するシステムには当然問題がある。コスト増を受け入れてでも、早急に改善を図るべきだとも思う。が、それ以上に嫌悪感を感じるのは、下らない食道楽のため、動物に必要以上の苦痛を与えること。 生きるため、他の動物を犠牲にせざるを得ないのは紛れもない事実だ。もちろん安易な正当化は許されないが、その点に関しては完全に否定するわけにもいかない。 だが必要性など皆無の、人間の手前勝手な道楽のために苦痛を強いることなど、決して許してはならない。フォアグラなど、まさにその典型だろう。不自然な給餌で肝臓を肥大させる必要がどこにあるというのだろうか? そんな野蛮で身勝手な飼育方法を「食文化」と称するなどエゴの最たるものだ。 世界的にもその意識は拡がっており、欧米各国でもフォアグラの提供を法律で禁止する国が増えてきている。彼等にとってフォアグラは自らの食文化の象徴的存在ではあるが、たとえ伝統ある文化に立脚したものであっても、否定するべきはきっぱり否定するという姿勢は大いに評価したい。 日本でも活け造りや踊り食いなどの「食文化」が古来よりあるが、これらもやめるべきだと思う。こんなものは文化の名に値しない。実際、オーストラリアやアメリカ西海岸の州では「魚介類に必要以上の苦痛を与える」として、提供が禁止されている。これを下らないとか、過剰反応だとか言って冷笑するような人間は、自分自身が生きながら切り刻まれたり、生きながらバリバリと食べられたりして断末魔の苦痛に喘げばいいとすら思っている。 (続く)