三輪 智也の公開コメント一覧

  • 2012年04月10日 02:06

    先日、友人に招待されてド、ド、ドリランドをやってみたが、ポチポチボタンを押すだけで何がゲーム性として評価されているのかわからんなかった。 キャラが初代ビックリマンとかだったら、ちょっと興味あるかもね。ヤマト王子と如面菩薩を合成してヤマト神帝とかできるなら懐かしさのあまりやっちゃうかも。 3Dヘッドロココとか、3Dヘラクライストとか、あればビックリマン世代を取り込むことは可能だろうね。ただし、ガチャとかいうサービスも一回30円ね。 ちょっと遊んだだけだから、穿った見方しかできないけど、要は永遠のβ版を課金制にして遊ばせているわけでしょ。各種不具合に対して然るべき対応ができないのであれば、問題が次々に明るみになってくるのは必然。どうせ十分なデバッグもしないままリリースしてるんでしょ。原則無料という建前を武器にした、まさに子羊から搾取するビジネスモデル。 それにまんまとハマり込むユーザにも問題あるんじゃないかねぇと思ったりもする。

    tenten99
    「探検ドリランド」でまた複製技が発覚 グリー、一部トレード機能を停止
  • 2012年04月09日 17:26

    ご指摘された"on a table"なのか"on the table"なのか、これは敢えて観念的に表現したので、おっしゃるとおり、"on the table"の方が普通の方にはしっくりくるでしょう。a tableの表現から、many tablesの存在可能性まで表わすことができる、これが英語の冠詞の奥深さです。 日本語では定冠詞/指示代名詞に相当するものが比較的自由な場所に登場するケースがあります。その場合、修飾対象語句が変更になっても大きな意味に違いがないところがやっかいなところです。 1.その、膝を抱きかかえて泣き崩れていた少女は、すくりと立ち上がりその光が差す方向へと歩き始めた。 2.膝を抱きかかえて泣き崩れていたその少女は、すくりと立ち上がり光が差すその方向へと歩き始めた。 どうやら、日本の教育業界はembeded sentenceという考え方で従来のRelativesという考え方を置換したいようです。前置詞+関係詞を巡る英チャーチル元首相のエピソードなどを楽しむのが、英文法学習の醍醐味のひとつだったりしたわけですが、colloquial Englishを重要視するように舵が切られてしまったようなので、人称や格を大切にした文法なども当然、多くの教員はスキップしているようです。 …と自分が書いたことを思い返すと、かなり自由な語順が認められる、という点では日本語は学びやすいのかもしれませんね。

    Clara Kreft(クララ)
    外国語のススメ
  • 2012年04月08日 18:30

    ぼく自身が日本人なので、日本語と、ぼくが触れたことのある外国語=英語という限定的な範囲での比較になってしまいますが… 1.形容詞 / 副詞相当語句の配置の自由度の高さ 例)夕べ、ひどく激しい雨が降ったよね。≒ 激しくひどい雨が夕べ降ったよね ≒ 雨がひどく激しく降ったよね、夕べ。 2.漢字の表記と音の不規則制 例)相殺、尊(たっと)ぶ、万感…etc... ※英語において、表記と音の不一致が発生するのは、往々にして"elite"のような借用語である場合がほとんどなので、そのあたり由来をたどれば納得できると思います。 3.日本語は体系化しづらい→英語は例外を含んでの体系化がほぼなされている。 言語について語れるほど語学に親しんでいないですが、英語ほどsystematicでlogicalな言語はないのではないかと思っています。体系的に学ぶことができ、論理的に分解することができることが英語の学びやすさだと思います。a big red rotten apple on a table と、「テーブルの上にある大きくて赤い腐ったりんご」を比較した場合、論理的分解のし易さは明らかに英語です。 ご指摘されている英語の冠詞に関しては、in a mood と in the mood の区別をつけずに使うと大恥をかいたりしますが、simpleでlogicalな英語の中でも冠詞は奥深い要素だと思います。 phonicsの初歩レベルを習っただけで、幼児でさえ音と見た目を関連づけて発音することができます。したがって、音との親和性は、断然英語の方が勝ると思います。 英単語の王道的な学習の方法は、1.読めること2.意味がわかること3.書けること…であると大学で教えられました。そこにetymologyやprefix, surffixの意識を持つとより効果的であると。 一度、外国人向けの日本語学習テキストを見てみたい気になりました。

    Clara Kreft(クララ)
    外国語のススメ
  • 2012年04月08日 14:28

    見るべき視点は、ハードウェアの販売台数じゃなくて、プラットフォーム上で、優良なアプリやサービスがどれだけ提供されているか、あるいは提供しやすいか。そして、ソフトウェア・ベンダーがどれだけ収益を上げやすい仕組になっているのか…そのあたりではないかと思うんだけどなぁ… オープンなAndroid、クローズドなiOSって棲み分けでいくのであればいいんだけど、Googleもおかしな動きを見せてるしなぁ…。便利ならどっちでもいいよ。

    uncorrelated
    iPhone 4S発売後の北米スマートフォン市場
  • 2012年04月08日 14:18

    ・貨幣という人が創り出した価値が付与されたモノの存在意義。 ・贈与経済システム。 ここで提示されたこの2つの論点は、今後、興味深いものとなると思うな。 ただし、いかんせん、相変わらず素人には読みづらい。せめて平均的な学力を持った、中学生や高校生が呼んでもふむふむ…となるような、わかりやすい表現を使えばいいのにと思う。 ウロボロス、ニルヴァーナ…確かに、雑学レベルでもいいから、これらの文言に触れたことがある人ならば、実にわかりやすい表現なんだけれどね。 今年になってその存在を初めて知った内田氏の言動については、たまに???と思うことがあったりして、むしろ批判的な立場にいたけれど、最近は、とにかく自らが創り出したステレオタイプに陥らないように心がけて、識者と呼ばれる人々が発する声を精読するようにしている。 何にせよ、これは面白い記事だと思った。

    内田樹
    経済成長の終わりと贈与経済の始まりについて
  • 2012年04月08日 00:50

    高校生の時、アメリカへホームステイしていた際、友達連中とボーリング場へ行った時のこと。フロントで僕は、思わず、 We wanna play bowling. と言ってしまい、店員に、 I know! と返され、自分の発言の間抜けさに赤面したことがある。でも、あの返しこそがアメリカっぽいよなぁ、としみじみ感じもした。やっぱ、言葉は使わないと分からないこいところがあるよね。 それに外国語を学ぶと、いかに自分の母国語が日本語であることが有難いことかも実感できる。こんなに複雑な体系を持つ日本語を流暢に話す外国人の方はすごいな、とも思う。相当な努力しないと、日本語のこと習得って難しいと思うもんなぁ。

    Clara Kreft(クララ)
    外国語のススメ
  • 2012年03月23日 23:47

    報道ステーションを観たことないけれど、そんな内容の番組だったとは。これは酷い。 ベンゼン環って、高校の「有機物」の単元の最初の方で学習するやつでしょ。自分が扱うニュース素材に関する基礎知識程度は人に聞くなり自分で調べるくらいしとかなきゃ。現役高校生が観てたら、指さして笑っただろう。 本記事で提案されてるように、自主降板した方がいいね。幅広い分野を取り扱うからこそ、広く浅くでもかまわないから横断的な知識を身につけようという姿勢が必要なわけだし、できることなら一つくらい専門的な知識を有する分野がないとね。そんな姿勢をとるつもりがないのであれば、専門家にそのコーナーの進行を丸投げした方がよかった。お飾りの局女子アナに「へぇ~そうなんですかぁ」って言わせてね。 今の世の中、玉石混淆ではあるけれど、視聴者が観たいニュースを選べる環境が整った。テレビ局が話題重視で報道するニュースを順番通り視聴させられる必要はなくなった。 こんな状況があるってのを耳にすると、リテラシー能力の向上ってのは本当に求められてくるよなぁ… でもね、プロレスアナとしては大好きだったよ。

    北村隆司
    問題多い「報道ステーション」― 古館さんは、そろそろお辞めになる時期では?
  • 2012年03月23日 09:06

    そもそも、原級留置の積極的適用を採用するにあたっての制度趣旨(上っ面じゃなくて、真の意味での)と、具体的な方策についての突っ込んだ議論が始まってもないのに、こんな考察を加えても、考察する人にとっても時間の無駄じゃないのか。途中まで興味深く読んだ人にとっても時間の無駄。いろんな意味での取らぬ狸の皮算用。 突っ込みどころは満載だけれど、ものすごく気になったのは、 原級留置適用児童数 * 放棄所得 = 社会が負担する金額 …なんて計算式は一般項として成立しないっていう点。本人が認識しているかどうかは別として、自主的に高校入学浪人、大学入学浪人している人だって、放棄所得発生の原因になってる、って主張も併記すべきでしょ。就職浪人だっている。そんな人が放棄した所得を、何故全面的に社会が負担すべき金額って定義した?まぁ、家族だって社会なんだから、そういうところまで推し量れってことなのか。 日本人の多くは、肩書きに弱いんだからさ、東大卒とか世界銀行なんちゃらかんちゃらって肩書き持った人がこんなこと言ったらだめよ。 教育なんていうとても定性的なものを定量的に分析しようとすれば論理破綻しちゃうってことを非難覚悟でやってくれたってなら、筆者が果たした社会的責任ってのは評価するけど。

    SYNODOS
    留年制度は効率的で効果的か? 畠山勝太
  • 2012年03月22日 17:30

    素晴らしいフォローありがとうございます。おっしゃるとおり、社会生態学者という立場がドラッカー氏を指すにはもっともふさわしい言葉ですよね。 ぼくは、孔子やドラッカーなど、洋の東西を問わず広まっている考え方には、ある種の普遍性が含まれていると解しています。だから、それを経営に応用しようよ、政治に応用しようよ、身近なところに応用しようよ、ってことができる。 「社会貢献に元手が必要でしょうか?」っていう点もごもっともなご指摘。一言に社会貢献といっても、貢献しようとする社会の規模が重要なわけですよね。 そして、貢献とおせっかい、あるいはミスリードっていうのは紙一重なわけで、ぼくが例示した女性経営者は、教育の現場に立ちながらも、生徒たちに教えるのは論理的でない数学、文法を無視した英語だったりしてるわけで、そんな人物が社会貢献の手段として教育を選択しようとしている姿が、あまりに本のうわっつらな意味だけをとらえすぎでしょ、と感じたわけです。無定義公理の学問と呼ばれる数学を解法丸暗記させて、目先のテストの得点アップ=生徒数の増加、ということにこだわっている彼女の姿をみるにつけ、ちゃんと本質的な部分を見ろよ、と。 ここのサービスの「意見する」機能は文字数制限があるので、今回のように、指摘不足の部分を補っていただけると、とてもありがたいです。

    田中 伶
    ドラッカーが50年間続けた自己分析とは?
  • 2012年03月22日 12:55

    >くだらない官僚ではなく、天下らない元官僚。経済コラムニスト この自己紹介文、気に入ったw。 ほんと、みみっちい話ばかり。これは、うん百兆円の負債を国としてこれからどうしようって話。「ご利用は計画的に」なんて消費者金融による注意喚起ごとき事態じゃない。もう「無計画にご利用しちゃいました。てへぺろ☆(・ω<)」って結果と事実が突きつけられてる。 「兆」なんて、あまりに一般人にとってはなじみのない単位だから国民が実感しづらいのか、あるいは自分の生活にいっぱいいっぱいだから国の借金なんて知るか!って思ってるのか、よくわからないけれど、過去の責任どーのこーのじゃなくて、今の日本はヤバい。この一言に尽きる。危機感や閉塞感をあたらに煽るのも問題だけれど、The crysis in all ways(あらゆる面での危機)が迫ってるんじゃなくて、まさに今、渦中にあるんだよって政治家は一生懸命に国民に呼びかけろよ。 政府もね、この記事に書かれているとおり、数百億円程度のみみっちい話題を散発的に提供するんじゃなくて、せめて、あれもこれも寄せ集めると数百兆円が調達できるかも、ってレベルまでまとめてから提案してこいよ。それか、一撃必殺大逆転の経済政策を捻り出すかだね。

    小笠原誠治
    せこ過ぎる休眠預金の活用
  • 2012年03月22日 12:28

    まぁ確かに事実なんだけど、この記事であげられた職業が再就職が容易なものであるってのは、あくまで"今"に限った話。刹那的なものであるという警鐘も鳴らさなければならない。 特にIT分野なんてのは、良い面でも悪い面でも、進化の可能性を十分に秘めている。常に向上心と探求心を持ち続けることができなければ、いつかは時代遅れな技術者になってしまう。今時、COBOLしかわかりませんし、新しい言語を覚える気もありません、なんてシニア・プログラマは無用の長物。せめて、SEとしての経験があれば、今の現場でも十分にその経験を活かしてもらえるんだけどね。 医療・福祉業界への進路選択をする人だってそう。「あのエロジジイ、早く死ねばいい」「あのババア、点滴下手だって文句ばっかいうなら、自分で注射打ってみろ」とかって酔った勢いで叫び散らす看護師が、少なくともぼくの周りには数名いる。もちろん献身的な精神で勤務している人だっているだろう(そろそろこの手の表現で9割の悪を批判し、1割の善をフォローするの面倒くさくなってきたorz) でも、結局、職業なんてものは多くの人にとってはペルソナ(=仮面)的な側面がある。割り切ってやってる人間の方が大多数。 本記事の前半部分のようなところがフィーチャーされちゃうと、ワラワラとその分野に志の低い人間が群がってくる→品質の低下…という循環が生まれるだけ。 高齢化社会なんて言われてるけど、高齢者だってどっかのタイミングでごそっといなくなる。じゃ、福祉業務従事者はその時どうする?福祉施設はどう活用する?そんな疑問をもっと親が教員が子供たちに投げかけないといけない。 …でもこれから輩出される親や教員ってのはゆとり世代。まじで溜息しか出ないよね。なんか元気のでる話題ないのかねぇ。 脱線しまくりでごめんなさい。

    Chikirin
    間欠泉的キャリアの薦め
  • 2012年03月22日 11:57

    >ビジネス書とはつまり 島耕作や栄養ドリンクやタバコ屋のおばさんみたいなものである。 言い得て妙、とはまさにこのこと。 自分で考えるということを若い頃に身につけられなかった人は、大人になったら何かにすがりたいんだよね。周りは教えてくれないし。 まぁ、メシの種を他人に教えるかよってのがセコい現実だったりするわけだしね。そんな現実がなくならないかぎり、この手の本はなくならないし、売れ続ける。悪いことではないけど、読んだ本の受け売りしてくるヤツはマジで迷惑(-_-###

    fujipon
    ビジネス書を読んでもデキる人にはなれない
  • 2012年03月22日 11:38

    写真素材エージェントのAFLOの、写真家版みたいなのができるといいね。 既存のプロダクション・ドリブン型ではなく、フリーカメラマン&ライターが自ら運営するようなエージェントであれば、ワークシェアリングなどを通して生業とする、という姿もちょびっとだけ現実味をおびてくるかも。そうすれば、ニッチな市場を拾うための努力とかできるし。 「オレ、カエル撮るのめっちゃうまいよ!」「私、実年齢-10歳くらいで撮れるよ!」…みたいなアピールをしたりしてw 芸能・文芸の分野に関しては、プロダクション業務をクリエイターたちが運営できるプラットフォームが十分に成熟した。事務所なんていう物理的な資源を準備する必要もない。基幹システムだけ組み上げたら、後はクリエイターがみんなインターネットに参加できてさえいればいい。戦場やら上空、深海で撮った写真を即時的に公開なんてことだってできる。 何か事件が起こった際に、「○○に詳しい専門家」って肩書きで報道番組に登場する人たちってのには、実はどっかのプロダクションに所属してたりがいたりする。だから、ホリ・プロだって和田アキ子の面倒ばかりみてるわけじゃない。手広くやってんだよね。 でも、プロダクションとかパブリッシャーって存在は、少なくともデジタル化できるものが商材であるかぎりは、比較的簡単にクリエイター・ドリブン型にもっていけるはず。既存の商流に乗っかろうとしてもなかなか難しい分野だしね。 がんばれ、フリーのライター&カメラマン!

    tokyo editor
    「食える」雑誌カメラマンになるには デビュー営業編1 編集者の行動様式を理解する
  • 2012年03月22日 11:21

    内規に関する問題で、朝日vs巨人と同様タイムリーなニュースを教えていただきありがとうございます。 ある組織の内規と法令・条例との関係性っていうのは実は、世界的に見ても興味深いニュースが古今に渡ってあるわけで、今回教えていただいた小田急乗務員の問題についてはもっともっと内規と法令・条例との関係性の問題という点で突っ込んだ報道がなされるべき。 この手の問題に関する議論の多くってのは往々にして、内規策定側の意見としては「組織としては、各種法令に抵触しないためにも、ある程度包括的な取り決めにならざるを得ない(→職員の良心なんてものを期待してたら、組織が痛い目を見るんだよ!)」ものと、内規遵守を求められる側としては「そんなザクっとした内規をいちいち守ってたら現場ってのはうまくまわってかないんだよ!個別的な問題を解決するために、内規違反の業務をしなけりゃいけない実体をよく見ろよ!」という意見の対立で構成される。 今回の運転手なんてのは論外。「肩を抱き寄せたけれど、その後は覚えていない…」なんて言い訳がとおるわけもない。「新宿駅で泣いてる少女を見つけて同情した」。そんなわけあるか、そんなわけあるか。条例違反を犯したと見なされても仕方のないケース。事実に関して、少女側の意見がでてくれば白黒はっきりする。 法令と内規の包含関係の前提条件は、内規が法令に包含されること。巨人のお小遣い問題は、別に法人っていったって、法律によって擬人化された"人"なんだから、誰かが誰かにお小遣いをあげるのなんてどーでもいいじゃん。公序良俗に反してるわけでもないし。サ○チーが、「小遣いやるから旦那の球団に入団しなさいよ、そして私も抱きなさい」なんてことを強要した、なんてことがあれば、それは問題だけどね。(別にサ○チー好きよ、ぼくは) 朝日vs巨人について、新しい視点ができました。ありがとうございます。

    BLOGOS編集部
    【特別寄稿】朝日VS巨人に思う「悲しきクローズドリーグとマッチポンプ報道」
  • 2012年03月22日 10:44

    この記事で紹介されていることって別段革新的な考え方であったりするわけじゃないんだよね。自分で考えることを身につけている人なら、この記事で列挙されているような事柄は「なにを今さら…」みたいなものが多いと思う。 「フィードバック分析」みたいなキーワードは、これから学ぼうって人にはイメージを掴みやすい。経済学者としてのドラッカーは知らないけれど、経済学にも啓蒙思想家ってカテゴリをつくってもいいのだとしたら、ドラッカーは経営者に対して啓蒙運動をしたって言える。 この手のセミナーって行く気も起こらないんだよね。ドラッカーの思想=成功を手にするための特効薬だと思い込んじゃってる人の集まりだっていう認識をぼくはしちゃってるから。「儲からないですよね…不況ですもんね…仕方ないですよね…」なんていう傷の舐め合いをする場なんじゃないのかって勝手に思ってる。 講師側はがんばって啓発しようと思ってるんだけど、この手のセミナーに参加する経営者の多くが求めてるのは、理念とか考え方じゃなく特効薬。教える側と教えられる側の意図が噛み合ってない場ほど滑稽な場所はない。 ちょっと前に流行った「もしドラ」を読んだ若い女性経営者に、もしドラを読んでどう思った?って聞いたら「お金を稼ぐことじゃなく、社会貢献ってことをもっと大事にしなきゃ成功しないんだって思った」っていう、苦笑せざるを得ない答えが返ってきた。 ドラッカーの著書はとても論理的で、わかりやすいんだけれど、わかりやすさが生み出す弊害ってのもあるよね。元手もなく、自分の会社・自分の生活に事欠く状況なのに、どうやって社会貢献なんてするのよ?、ってことに疑問さえ持たない。 経営なんてものは、多くの場合、階段を上る作業のようなもの。例えば、一体どれだけの福祉施設事業者が、自分の強みなんてものを分析し、さらには社会貢献しようって志の元に施設を運営してるのか。単純に、今の世の中、福祉施設が儲かるから、とりあえず医療福祉施設やっとくか、みたいな連中がほとんど。 そんな連中から、ドラッカーの思想に影響を受けました、なんて声が聞こえ始めたらとても残念だ。

    田中 伶
    ドラッカーが50年間続けた自己分析とは?
  • 2012年03月22日 09:56

    この記事で例示されているものであれば、道路くらいならいいかなと思うけれど、自治体名の命名権の売買が仮に成立した場合、当該自治体住民の住所の表記も連動的に変わるのか、それとも通称的な側面としてのみ変わるのか、そのあたりの突っ込んだ議論と、住民の理解っていうのも必要なんじゃないかな。 泉佐野市はどうなのかわからないけれど、多くの自治体名、地名ってのはある程度歴史的な背景を有しているわけで、おいそれと企業名なり企業のサービス名に変えちゃいけないような気がするけれど、住民たちがそれで自治体内の行政がうまくのであれば、背に腹は代えられない、みたいな感じで名称変更が起こったりするのかなぁ。 まぁ、そんなことを問題提起しなくても、住所変更なんて発生すればそれなりの費用が各種方面で発生するわけで、結局、施設名、道路名のみが対象となります、ってオチに落ち着くんじゃないかね。 道路に関しては意外とうまくいくかも。企業単体レベルじゃなくて、同業種企業で命名権買取費用を出資し合って、例えば「大阪ラーメンロード」みたいな感じの名称をつけて、ラーメン屋が集中的に道路沿線に出店してアピールするとか。 なんにせよ、この不況下、看板代、広告代でさえ中小企業レベルだと頭を痛める出費。命名権を売りに出した時にどれほどそれに魅力を感じる企業がいるのか。価格設定はどうするのか。具体的な提案がなされるのを待つしかないよね、結局。 試みとしては面白いと思うから支持する。

    議論自治体の命名権、売っても良いと思う?
  • 2012年03月22日 01:05

    悪化した国政を立て直す特効薬なんて存在しない。現状に関する理解に関しては、人によって食い違いがあるだろうけれど、この記事くらいの内容だと、中学生くらいに日本の現状、過去との比較っていうざくっとした紹介文としてちょうどいい。

    中田宏
    「貧しい国」に転落しないために ~決められない政治が日本を貧しくする
  • 2012年03月21日 15:39

    日本のプロ野球なんて、母体企業の広告塔って側面が強い(強かった?)わけで、悪い言い方をすれば、客寄せパンダを集めれば、広告として十分な機能するってことでしょ。 昨年、キヨタケって人が暴露した、ナベツネによる「江川は悪名高いが、悪名は無名に勝る」なんて発言。確かにそうだよねって、ぼくのような野球ど素人でもうなずけちゃうようなことがまかりとおっちゃう、球界の暗黒要塞「巨人軍」を叩け!なんて論調はおかしいでしょ。なにを今さらって思う人が多いに決まってんじゃんね。密かに、前述のナベツネの発言はぼく的には名言のカテゴリに分類されて、しっかり記憶してしまったw おかしなところで喧嘩を吹っ掛けないで、本職で勝負しろよ、朝日新聞。ちなみにAERAはちゃんと購読してやってるぞ。この記事のタイトルにマッチポンプなんて文言が出てるけど、もしかして、朝日&読売による釣りなのか? 本記事で取り上げられている、サッカーとの比較はとても典型的な構造しか取り上げていないけれど、ナイスな注目点。 個人的には、プロスポーツってのは、競技者にとって夢の舞台であるべきだと思う。そして同時に、Spectator Sport(どう日本語にすればいいのかわからんw)としてのエンタテインメント性、社会的存在としての機能との両立。つまり、選手にとっても観客にとっても魅力的であることがプロスポーツの在り方の理想。WWEを見習えばいい。みーんな文字通りスーパースターだ。そして、見かけによらずいいヤツが多いw 今回問題視されてるキャッシュフローは球団→選手だから、球団が確実に獲得したい選手をカネで釣り上げることも、選手が優遇してくれるところに行きたいって思うことに関しても、疑問の余地はないんじゃないの?契約自由の原則を地でいってる。身内の規定が形骸化してるなら、しょーがないじゃん。そこで流通した金銭がその後どのように処理されてるかはちょっと興味あるけど。 まぁ、この問題、スポーツメディアって分野があるくらいだから、メディアの範疇っていえばそうなんだけど、論争の場として、なんかおかしくないか?だから、特にこの問題を追っかけるつもりはない。

    BLOGOS編集部
    【特別寄稿】朝日VS巨人に思う「悲しきクローズドリーグとマッチポンプ報道」
  • 2012年03月21日 14:28

    人の価値観はそれぞれ。大企業勤務って肩書きが欲しい人も、大企業はそう簡単に潰れないだろうから失職することはないだろうって思ってる人も、大企業だからこそできる仕事をしたいって人も、ほんと千差万別にいると思うね。 そもそも、大企業とはこれこれであるってステレオタイプが先行しすぎちゃってるんだよね。母集団が多ければ多いほど、ステレオタイプによって表わされる母集団について懐疑的であれっていう文章をいつか読んだけど、まさにそのとおり。 事業規模を指して大企業って呼称されているに過ぎないわけで、そこにどんな希望、期待、理想、妄想、勘違い…を抱くかは、そこに就職を希望している人次第。 個人的には"やりたいこと"が"経済力(安定的であればなおさら良い)"と直結すればいいと思うし、実際、ぼくなんかはやりたいことだけして生きてる。コンピュータいじってることや、学生に勉強を教えることが楽しくて面白くて仕方ない。 仕事において苦労とか我慢とかしてる人に言わせれば、「生きてくのに必要なのはお金。仕事はお金を稼ぐ手段。だから仕事の辛さに耐えるこや我慢は必要」、ってなるし、趣味や興味が仕事に直結してる人にとっては、ひたすらに好きなことを楽しみながらやってることが、たまたま経済社会と親しみやすいことだった、って結論に至るだけ。 そもそも「生きてくのに必要なのはお金」っていう考え方についてもう少し新しい考え方が導入されないもんかね。「人が創り出した価値観に頼らざるを得ないって前時代的!」って誰か専門家とか言い出してよ。雨風しのぐ場所と衣食が最低限、人ってのは生きていける。 一度、価値観をリセットする契機があってもいい気がするね。本来、贅沢なんてものは、最低水準をクリアして初めて人が求めるものであったはず。贅沢=多額の給料を期待して大企業に就職希望とか考えてる人の存在にはう~んって思っちゃうよね。 孔子の、これを知るものは…から始まる有名な言葉は、結構普遍性を有してると中学生の頃思ったのを思い出した。

    議論根強い学生の大企業志向…どうすれば中小企業への応募は増える?
  • 2012年03月21日 14:02

    なかなか興味深い記事。 ファーストフード側も、Wi-Fiスポットを利用した、ゲーム用お店限定デジタルコンテンツの配信等の販促活動をしているため、ある程度織り込み済みって部分もあるかも。 …ってかね、ポケモン世代、DS世代の子供たちが、どんな大人に成長するのかは要注目。イナゴ、バッタ、コウロギを触ったことのないという子どものなんと多いことか。しかも田んぼがたーくさんある岐阜なのにorz...そりゃ、「節足動物」なんて教えてもぴんとこないよね。 本記事の前半の少女のエピソードに関しては、なんかその少女のバックグラウンドをいろいろ想像しちゃうよね。意外としっかりしている子なのかもしれないし。 マニュアル業務の見方も、なるほどってうなずける部分があった。ある程度割り切った方策であるって見方をすれば、それはそれでありなのかなっと。マニュアルどおりじゃつまらないって感じる人の多くが、結局は独立とかしていくわけだしね。 日常を舞台にした、面白い記事だった。

    tokyo editor
    ファストフードの無銭利用キッズたちが示す「米国的雇用環境」
  • 2012年03月20日 15:08

    自ら「大連立」とか呼称しちゃう副総理って… フツーに「自民党との連立」でいいじゃん。「大」だと思ってるところが不遜なんだよ(-_-###

    岡田克也
    大連立報道―極めて異例・不正確な報道、報道側に説明責任
  • 2012年03月20日 02:08

    船中八策なんて、大きく取り上げられているけれど、政治ど素人の塾生候補者としては、鼻からレジュメ程度だと最初から思ってた。遅々として進展しない国政へのアンチテーゼ的な側面は有しているだろうけれどね。それに危機感を感じて日和りはじめてる自民・民主の態度はあまりに滑稽。 漠然とした各論的な論点の提示から、総論的な思考への発展へもっていくっていうのは、とても有意義なアプローチだと個人的には思う。目標を掲げるのはとても大切なこと。中には結果的には頓挫してしまうものもでてくるかもしれないけれど、地域政党として、将来的な展望を発信することは、どうしても求められるわけで、いちいち数値的な目標が明示されていないとか、批判する、はとぽっぽとかは、おとなしく別荘で奥様と高級ワインでもすすっとけ。 兎に角、目下のところ、大阪維新の会が具体的に取り組んでいるのは、大阪市に焦点を当てた大阪の再建。かつ、国政改革をも見据えたパラレル処理が行われようとしている、って見方が妥当。 憲法改正なんて重要な問題、そうそう簡単に結論づけるのは無理でしょ。憲法ってのは、政治学はもちろん、社会学、心理学、…などなど、横断的な要素を加味して吟味されるべき問題。日本国民すべてにそのような要素を理解せしめるような啓蒙運動でも起こらない限り、まともな結論には達しない。でも、そんなことは現実的に不可能。国民投票による改憲の是非を問うにあたっては、まずは憲法についてのせめて導入部分的な理解を国民に徹底するくらいの気概が必要。…本当は、憲法の重要な部分に関しては、義務教育の範疇で公民って教科で教わっているはずなんだけどね。 一応、教員は憲法学(…そんなこと言ったら憲法学者に鼻で笑われると思うけど)を履修して単位を取得しているわけで、憲法に対する基本的な知識は有しているはず。参政権取得年齢をを18歳まで引き下げる、なんていう、無茶な論議が発生していること事態、噴飯もの。ちゃんんちゃらおかしい。公明党のことはよくわからんから、特に言及しないぞっと。

    宮武嶺
    政策そっちのけで公明党にすり寄る橋下維新の会 「維新八策は政策ではない」と橋下市長自身が逃げを打つ
  • 2012年03月19日 17:00

    レアデータがどうのこうのっていう話は、個人の財産を所有者がどう処分しようが勝手にすれば?って感じるだけだな。 この手のゲームの利用者の家庭環境、受けてきた教育、職業、なんてのを統計とれば、意外とシンプルなデータが出てきそうだけどね。致命的なバグとかが発生して、ユーザが激怒する状況とかが起これば、この手のサービスの本質がユーザにも見えてくるよね、きっと。 まだまだ監視の目がざるだから、うまいことおいしい汁すってる開発者とかいそうだしね。そのあたりの問題が発生していないってのが疑問。よっぽど、厳しい社内管理でもしてるんだろうかね。

    tenten99
    ソーシャルの実相 本当に必要な規制は何か
  • 2012年03月19日 00:08

    もう、この話題、この数日で食傷気味。でも、なでしこの写真採用はナイス。 男子A代表だって、君が代を歌ってる選手と歌ってない選手がいる。他国のナショナルA代表は、やっぱり国を背負って闘うって気迫が国歌斉唱のシーンでもひしひしと伝わってくるチームが多い。 やっぱり、隣国との闘いや、本国からの独立っていう歴史をたどったことのない島国日本では、愛国心ってのはなかなか根付かないのかもね。日章旗の元に国がどんなかたちであれ、まとまったのなんて、大日本帝国が存在した当時だけだもんな。 それでも、国歌の象徴である国旗と国歌の必要性は感じる。日本の場合、とりあえずは、愛国心よりも郷土愛を育む方を優先したほうがいい気がする。

    議論大阪の「口元チェック」騒動、あなたはどう見る?
  • 2012年03月18日 18:14

    ヨーロッパ・ルネサンス期のパトロンあたりを引き合いにだしてくるあたり、歴史観のある記事で面白かった。文芸家、技術者に投資をして、素晴しい文化の生育が行われていたルネサンス期はとても興味深い時代。 「一生涯使い切り型モデル」っていう言葉の悪い側面ばかりが取り上げられるし、当然、批判が起こることは提案側も百も承知のはず。 本記事で指摘されているとおり、貯蓄型から消費型の活性化を促せば、もちろん一時的に経済活動は活発になるだろうけれど、なんらかの結果というものが必ず発生するわけで、結局のところ、資産の大移動が起こるだけなんじゃないかな。けれども、その移動のベクトルは多くの場合、個人から法人になるわけで、法人に消費を促すと、またまた無計画な拡張・拡大路線がはじまったりして、低賃金に苦しむ労働者が増加する、なんていう一つのとてもとても不安な想定が浮かんでくる。 個人の相続税の一律大幅引き上げ、なんてことは大反発がでるに決まっているから、おそらく、この路線を継続させるのであれば、論点は個人が保有する資産発生の原因になっていくんじゃないかな。一代で築いた財産が総取りされるっていうのは、その人の努力を無下にするけれど、例えば、「19○○年以降、3世代以上に渡って相続され、且つ、○○万円以上の金銭的価値を有する動産・不動産は…」っていう個別具体的なケースをつくるしか、妥協点は見いだせないんじゃないかな。 国に蓄えがないから、国民から搾取する、というのはあまりに非道。政道としては完全に間違っている。でも、現玉がないとにっちもさっちもいかない状態になっているという事実。国と国民がどの点でどのように妥協するのか。とても不謹慎だけれど、その方法論に関する議論がどう展開されていくのか、没取される財産らしい財産もない傍観者としては楽しみ。 …司馬遷が著わした「史記」に登場する管仲が執った政策にたくさんヒントがあるとおもうんだよなぁ。

    自由人
    ルネサンス(再生)を放棄した『相続税100%』という愚策
  • 2012年03月18日 17:48

    郵政民営化がどういった趣旨で行われたとか、当時はノンポリだったし、やっと最近政治を勉強始めたところだから、この記事を個人的に支持すべきかはわからない。けれど、民営化されてから、突然、近所の郵便局員が「いらしゃいませ~♪」とか言い始めたことにものすごく違和感を感じたことを思い出した。 契機としては偶然なのかも知れないけれど、民営化以降、どこかサービスの質が落ちてしまったようにも感じる。例えば、不在通知を持っていっても、見習いみたいな中年男性が誰かに聞きながら教えられながら、ようやく郵便物を持ってきたけど、10分近く待たされた、ということが数度あった。OJTっていえばすごく民間っぽいんだけど、郵便物の引き渡し業務なんかは、機械的でいい。マニュアル人間に無機質な対応をされたって気にしない。そんなところに定性的な満足度を求めていないから。 突然愛想がよくなったら、それはそれで気味が悪かったりするんだけど、政策として失敗したのか成功したのか。例えば郵便物の誤配や遅配とか、定量的に見られるサービスの質がどう変化したのか、とか詳しい情報が知りたい。 とりあえず、現状の体制下では、税金ならまだしも、現金を国に預けるなんてとてもとてもできない。民間金融機関に預けたお金が、破綻とかでお釈迦になるほうがまだ納得がいく。 いやぁ~、ほんと問題山積とはこのことだね。

    中川秀直
    郵政完全民営化を断念すれば自民党は民主党とともに消滅の道をたどる
  • 2012年03月17日 17:31

    この図表に「横断的知識」というZ軸を加えると、もっと面白くなる。文理選択で学科科目が無駄に絞り込まれるのって問題だよね。 中学レベルの数学だと、出題パターンへの対応力=暗記力みたいのが試されているとしか思えないような指導が多くの進学塾では行われているわけで、暗記完了=その単元の習熟度◎みたいな扱いになってるのが気に入らん。 時間がかかってもいいから、論理的思考を身につけた方がいいに決まってる。その差はより高等な教育機関へ進むと顕著になってくるんだよね。この記事の場合、A君みたいなタイプは地力があるから落ちこぼれない。上っ面の暗記で勉強できる気になってた中学生が、高校に入って突然落ちこぼれるなんてよくある話。 諸分野に関する学問的知識を、横断的にじっくりと理解させる、そんな教育制度になればいいんだけどね。

    アゴラ
    理解の遅い子はダイヤの原石かもしれない - 高橋 正人
  • 2012年03月17日 17:16

    めんどくせーからナンバリング路線で統一してくれ。 iPhone 4.325 Betaとかでもかまわん。

    アゴラ
    次期iPhoneの名前を予想 - 阪上健生
  • 2012年03月17日 17:07

    マスメディアの報道素材のチャンク化(チャンク=ぶつ切り)を、この程度の問題で食い止めるべきだよ。これから、日本が大きく動こうとしている。そんな中、報道番組の作り手が意図的に情報編集してるのか、きっとこうだろうっていう推測に基づいているかは重要な問題。 問題になっている放送を見てないけれど、男性が監視している演出映像の挿入っていうのはいかんだろ。本当に行われたのであれば完全に視聴者を報道側が見せたいように誘導している。報道番組は映画じゃないんだからさ。とりあえず事実は歪曲するのはやめようよ。 こういったまとめ記事の存在意義の重要性がますます高まってくる気がする。事実の報道と不実の報道は全然ちがうもんな。 今は電波飛ばせなくても、高価な映像編集ソフトを揃えなくても、簡単に映像を作成して配信できる時代。テレビ局の存在価値はどんどんなくなってくだろうから、今のうちにやりたいことやっとけ。

    東京プレスクラブ
    国歌斉唱「口元チェック」報道ステーションの誤報と民間人校長いじめ
  • 2012年03月17日 01:14

    ぼくが学生の時、就活でマイクロソフトの説明会に行った時、学生側の質問で「御社の強みは何ですか?」というのが出た。その時の担当者は、「こんなこと、言っていいのかわからないですが、うまくいかなかったことをなかったことにすることですw」って回答してた。 確かに当時のMSって、どかーんと発表しといて、気づくと、あれ?そういえば、あのサービスってどうなった?ってのが多かった。名称を変えて今も存続してるけどWindows CEとかね。 もはやタブレット、ウルトラノート市場は、量販店に当たり前のようにAcerやASUSの製品が目玉商品として展示されているとおり、国内メーカーは一歩も二歩も出遅れている。個人的にはLet'sノートが国内市場の先陣を斬ることを期待していたんだけどね。 一昔前までの、日本製=高価だけど高品質、という価値観が崩壊しつつある現状、「うまくいかなかったことをなかったことに」して方向転換しなければならない、という決断を日本のメーカーは迫られているような気がする。 タブレットというプラットフォームと電子書籍というコンテンツはとても親しみやすい。Kindleが日本でも購入可能な今、国内メーカーは今後何をリリースしてくるのか。もはや、タブレット事業は、ハードウェア的なプラットフォームでは奪う牌がない位に海外勢に圧倒されてしまった。ハードウェアドリブンな市場の創造というアプローチは現実的ではない。 Sonyあたりは音楽、映画といったコンテンツを抱えているが、シャープ、パナあたりは袋小路に陥ってしまった。完全な囲い込みの失敗。この事実を"なかったこと"にできるかどうかが、今後注目されるところだな。 ちなみに、Sony Tabletはとても重宝してる。Sony嫌いだったけど、ここまで海外勢に圧されてるのを見ると、なんとなく国内メーカーびいきになっちゃうんだよねwでも、ウォークマンはいらん。iPodの方が便利だもん。

    大西宏
    気がつくとタブレットPC後進国になってしまった日本

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