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クルックスさん しまうーさん 文字数が多いと反映されないようですので、2つに分けて書きますね。 うつと診断された患者さんが、何年治療してもよくならないケースがあります。 これは、病気が手ごわいからなのかどうか。 実は、診断の間違いや処方が適切でないからよくならないケースも散見します。 原因のない鬱についてですが、これはデータとして出すことは難しいと思います。 その人の思考の中での話ですから、調べようがないのが現状かと思います。 また、自殺者の58%が無職だということですが、ご指摘のように将来が見えないからといケースもあると思います。ほかにも発達障害の方々が、社会で生きにくさを感じて亡くなられるケースもあるかもしれません。 これも、データとして出すのはまだ難しいのではないかと思います。 いずれにしても、うつ病という病気をひとくくりにして、はたして自殺者が減少したのかどうかというところです。 うつといわれる方の数は増え続けているのに、今年も3万人を超えた事実をどう解釈すればいいのか。 このあたりがkeyになるように思います。 今回の話題ですが、 私が、ここに書かなくてもネットではいろいろな情報が氾濫しています。 いろいろな意見があるかと思いますが、ここでも意見交換されれば意味のあることなのかなと思っています。 少なくとも、今の精神科医療そのものを否定しているのではなく、診断のあいまいさと治療方法の議論を医師同士が今一度議論してもらえるこを願って書き込んでみました。 一応、わたしも 学会などでは問題提起しているのでご理解いただければと思います。
ありがとうございます。 振り返ると、この問題提起は 一般の人が見るにもかかわらず、私自信の「焦ってわかってもらいたい」という気持ちが強かったのかもしれません。 また、クルックスさんの冷静な指摘は、私自身反省する材料になりました。 そして、クルックスさんの紳士的な意見を受けてしても、私の意見が正しいという錯覚には陥らないように意識しなくてはならないのだなと思いました。 そのうえで、いろいろなところで議論し、多くの患者さんに不利益がこうむらないようにすることが我々の仕事なのかなと思います。 貴重なご意見、本当にありがとうございます。 また、私の言葉足らずな拙速な問題提起、反省いたしております。 これからもご指導ご鞭撻よろしくお願いいたします。
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