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食の安心という観点からは、何かしらの肩書を持つ人から明確な安全宣言が出されること、すなわち(散々言われているように)都知事が「豊洲で良し」と発言することが最も有効と思われる。加えて、何かしらの権威がある有識者のコメントが脇に添えられていると良い。地下水問題で騒がれたことが強烈に印象付けられているため、「なんとなく不安」という層は多い。ただ、その程度の関心であれば、都として明確な方針を打ち出し、豊洲が稼働してしまえば以降は特に気にしなくなると思う。結局、安心に関してはメディアの影響が大きすぎるので、わかりやすいストーリーを作ること、メディアが煽る隙を見せないことの2点が重要。 食の安全という観点からは、豊洲が優勢。印象論だが、そもそもこれまでの築地における安全管理がどの程度厳格に行われていたか、疑問がある。これを明確な基準の上で、改めて構築しなおせるというメリットがある(これは食の安心にもつながる)。また、単純に新しい設備、新しい環境であるため、築地の改修案に比べても設備が良いのではないか。というか、築地改修中にも営業を続けるようだし、その期間の安全のほうが不安がある。リスクがあるとすると、豊洲を稼働させるまでが上手く回らず、基準が明確に作られないとか、管理方法が確立されないとか、運営の失敗だろうと思う。とは言え、運営が上手くいかないのであれば、築地のままであってもいつか問題は起きるのだろうし、比較の要因にはならない。ついでに、赤字経営を続けていたダメ業者が移転についていけずに払い落とされるだろうから、業者の質も上がる結果になるんじゃないだろうか。 まとめ:安全面から、豊洲移転のほうがメリットが大きい。安心は築地でも豊洲でも、都とメディアがどういうストーリーを打ち出すか次第で、どちらにせよ安全宣言と明確な(わかりやすい)方針が必要。また、その後の運営で隙を見せないこと。
非常にわかりやすくまとめていただき有難うございます。 豊洲市場の「食の安心」をどうやって回復するかについても、興味深いご意見をお持ちのようですので、今後さらにご教示いただければと存じます。
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